こんにちはアイドルコーチ佐藤星児です。

 

今日はこちら

 

感情に支配されるなについて

 

話していきたいと思います。

 

これはある人の言葉です。

 

物事は空である。

 

空であるいじょう、あるといえばあるし、ないといえばない。

 

つまりポジティブもネガティブもないということ。

 

ではなぜ人はポジティブになりネガティブになってしまうのか?

 

まずその起こった物事に対する評価基準です。

 

例えば大変だ!財布がない!

 

それについてある人はラッキーと思い。

 

ある人は残念に感じます。

 

つまり物事のとらえ方でポジティブになるか

 

ネガティブになるかが決まります。

 

つまりそれをコントロールすることですぐにでも

 

ポジティブになることができるのです。

 

でもそれでもネガティブになってしまうわぁ~というかた。

 

もう一つはセルフトークです。

 

以下 コンフォートゾーンの作り方引用

 

「もともと人は、最初から自分でセルフトークをつくるわけではありません。

 

ほかの人から言われたことを取り込んで、自分のセルフトークにしてしまうのです」。

 

つまり親や周りにいる大人たちの影響をかなり受けているということです。

 

つまり何がいいたいかというと。

 

取り入れるということはコントロールが可能だということです。

 

外部から入ってきたものを内部に入ってきたさいに

 

コントロール(マネジメント)することです。

 

自分の都合のいいように変えてしまうのです。

 

このさい注意が必要なことは

 

勘定を入れるということ。

 

いくら言語だけでコントロールしたとしても

 

そこに感情が伴わないと、映像が指しかわりません。

 

たとえ指しかわったとしてもすぐに戻ってしまいます。

 

これがワーズ、ピクチャー、エモーションです。

 

まとめ

 

物事は空である。

 

空であるいじょう、あるといえばあるし、ないといえばない。

 

つまりポジティブもネガティブもないということ。

 

セルフトークを自分の都合のいいように変えてしまうのです。

 

セルフトークに勘定を入れる。

 

 

ではありがとうございました。

 

このブログがご参考になれば幸いです。

 

参考資料