「トミカおとずかん」で遊んでみたよ♪ | ◆996グラムのらいトン成長記◆

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996㌘という超低体重出生児(未熟児)らい㌧の日々の記録☆彡

すくパラ倶楽部さんから嬉しいお届けものがパンダメス♪
おもちゃいただいちゃいましたsei

なんと、トミカきらきら。
トミカの知育玩具です( ´艸`)

くるまあそびがいっぱい!トミカおとずかん



付属のサウンドペンで、本の中の写真やイラストをタッチすると、乗り物の音や言葉、音楽が流れる図鑑です本
全37ページとボリューム満点で、シールも1枚ついてきます。

乗り物大好きならい㌧は箱を見た途端に目がキラキラbaby

早速サウンドペンを持ってニコニコsei
サウンドペンの上の部分にパトカーがくっついているので、それだけでも嬉しそう。

らい㌧


サウンドペンに電池を入れて、スイッチONsao☆
ペンから音が聞こえてきて、嬉しそうにペンを持ったりフリフリしたりしてましたw

ペンを握ったり、持ち替えたりするときにスイッチを触ってしまって何度もOFFにしてしまい、最初はうまくできなかったけど、しばらくしたらなんとなく理解したようでスイッチに触らずに遊べました(;´▽`A``

らい㌧


さて、1ページずつサウンドペンでタッチ、タッチ、タッチきらきら。

踏切をタッチすると「カンカンカン」、救急車をタッチすると「ピーポーピーポー」というように、色々なところに反応して音がなるんです。
乗り物だけでなく、人や建物などいろんなところに反応して様々な音がなるので、すごい楽しいですヘ(゚∀゚*)ノ

らい㌧


ペンを持ってタッチするだけなので、感覚的に遊べるからすごく簡単でイイ(・∀・)!

聞いたことがあるヘリコプターや踏切や救急車の音を聞くと嬉しそうだし、変わった音がするとすごくいい反応してくれますw

そうそう、遊び終わったらサウンドペンを図鑑の表紙の部分にとりつけることができるので、そこにガチッとはめてお片づけ音符♪

らい㌧


レビューはまだ続きます♪*

次回は、具体的にどんなことが学べるのか、知育としての様々な仕掛けと、オススメポイントなどをご紹介します。
お楽しみにネコキス
 くるまあそびがいっぱい!トミカおとずかん
 好きな「のりもの」をきっかけに、遊びながら知育!
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