ぼやこうかと思ったんだけど。
今日読んだ
実話系怪談が
もう最悪すぎて
無茶苦茶、引き摺った。
Kという作家さんなんだけど。
結構、シンプルで読みやすくて
今回ので2冊目だったんだけど。
もう買えないかも。
イジメをした奴が
そのイジメた相手が死んで
呪われてるんじゃないか的な
そーゆー話だったんだけど。
シンプルな文章だからか
表現の仕方が生々しくて
怪異なんてぶっちゃけ大した事ないの。
その、イジメられてる時に
起こった出来事がキッカケで
身体の一部を失うんだけど
そのせいで人生も何もかも
ぐちゃぐちゃになって、自殺。
どっかこれ、創作っぽいなと…
あんまりしんどくて同居人にも
読んで貰って、意見聞いたのね。
そしたら、同居人もそう言ってた。
だけど、きっとこういう事は
コレは創作でも実際起きてる。
そう考えると何だか…
イジメ受けた経験があって
そのせいで人格や人生が
色々…本当はこうじゃなかったろうに
重たいモノ抱えてしまう羽目になったと
間違いなく、感じてる僕としては
わー、怖いなぁー。←程度じゃ済まない。
悔しかったり許せなかったりで
読みながら足が震えたし、泣いた。
実際、僕も見てるんだよ。
イジメで人を自殺に追い込んでおいて
笑いながら「◯◯何で死んだん(笑)」って
面白そうに話して、半年も経たないうちに
彼女作ってた奴、僕の中学にいたんだよ。
そいつが主犯格だった。
やった方はそんなもんなんだよ。
やられた方は人生まで狂うのに。
くそ。
あとね、
色んな生き物を殺して
猫も殺すんだけど、その猫に
やっと幸せ掴んだって時に復讐される
そんな話もあったんだけどね、
それも読んでてキツかった。
猫を殺す描写が酷い。
そして、復讐された(らしい)
そのやられ方もえげつない。
すぐは命取らない。
一番幸せな時に
苦しめて苦しめて絶望させた挙げ句
救いのない死に方をする。
創作であっても
厭な話であるのは間違いない。
この怪談作家さん
こんなイメージなかったのになぁ。
TVで怪談話す時は
どちらかと言うと
不思議系が多くて。
見た目もぽっちゃりで
ほわんとした喋り口調で
まさかこんな生きてる人間の
厭な部分をこれでもか!って
書く人とは思わなかった。
僕、苦手なんよ。
これじゃもう「人怖」だもん。
人怖系の怪談は苦手なの。
生きてる人間が一番怖いと
僕は思ってるから。
基本的に幽霊とかは
その場に行って悪さを
こちらがしなきゃ大丈夫だと思ってて。
勿論、一概には言えないけど。
事故物件に偶々住んだりとか
知らないでそういう土地に行ったとか。
そういう場合もあるもんね。
でも、それでも僕は
生きてる人間が怖い。
うん。
あー、厭な夢、見ません様に。
朝になったから寝よう。