そうだ。
ピアス開けたよ。
左耳に三つと
右耳に一つ、
だったんだけど。
右耳にもう一つ、開けた。
開けて貰おうと
ピアッサー、買ってたんだけど
何かもー、無理っぽいからさ。
自分でバチン！と。
開けました。
ほい、
何か怖い画像だな。笑
こうしないと
見えないから。
うん。
僕、耳出さないしね。
( 開ける価値無し。
フープピアスの真上のが開けたやつ。
分かりにくいけど
五月生まれだから
緑色のにしたんだ。
本当はねー、
もっと端っこにしたかったの。
そのつもりだったのに
感覚ズレちゃった様で
真上にきちゃったよ。
あーあ。
けど、折角開けたし
やっぱやめーっつって
塞ぐのは勿体ないなと。
だから、もしかしたらば
もう一個開けるかも右耳。
でも、何となく
奇数が良いから
そしたら左耳にも一つ増やす。
合計で七つに
しようかなー。
今は五つ。
つか、
穴だらけにしようか。
耳たぶ。
ねぇ。
開けたのは昨日…木曜日なんだけど
その日、体重の事で凄い凹んでてさ。
苛々しちゃって。
自分、痛めつけたいというか
痛い事したい気分なったの。
痛いの駄目な僕が。苦笑
で、手っ取り早くピアス。
実際は僕でも耐えられる程度の
軽ーい痛みでしかないからね。
じゃなきゃ無理無理。
怖がりで痛がりな僕には。
そんでも、何か
痛めつけたかった。
他人は変えられないのは分かってる。
とっくに。
けど、自分で自分の身体さえ
変えられないのかと、苛立った。
その為の努力なら
もう数え切れない程、してる。
してるつもり、でも
してる筈、でもない。
してる。
言い切れる。
けど、何も返してくんない。
応えてくんない。
流石に…うん。
愛想尽きかけ。
それでも、この身体で
死ぬまで生きてかなきゃで。
そのうち
笑うしかねーな、と僕が
さっぱり諦めてくれたら
良いのだけど。
難しいな。
なぁ？
つか、どーでも良いけど関係ないけど
僕の憧れの人は本当に美人さんだなぁ。
Twitter見て、感じた。
( 毎回の事なんだが。
僕はね、素っぴんも好き。
ずっと眺めてられる。笑
( 照れさえなきゃ。
好き。
あーあ。
僕にもおんなじもん
ついてたら良かったのになぁ。
…
男だったら良かったのになぁ…という話ね。
そういう憧れなの。
そういう好きなの。
ま、女の目線からの
そーゆー感情もあるにはあるけど。
けど、こっちのが濃ゆいな。
同性としての憧れ的なやつ。
うん。
自分が女な事に対し
心底に残念な気持ち
なるよ。
…はは。
もう寝るかな。
んじゃ、ばいばい。