あったま痛いー。
というか、なりかけ。
早々とナロンエース。
前みたいなんのやだし。
これ、この痛み多分目からだな。
暑い中チラッと出ただけなのに。
くそー。
まだ七月なのにさ。
もう既に
エアコン切るのが怖い状態だ。
( 部屋に居ながら熱中症なりそうで。
はぁ。
…あ。
さっき読み終わりました。
コレ、
…
長編は疲れるね。苦笑
元々、短編集が好きで
短編書く作家さんばかり
追ってる様な僕なんだけどね。
最近は長編ばっかだ。
それもあと一冊。
この「蛇棺葬」に続く
( とは言っても別々に楽しめる形
「百蛇堂」で一旦終了する
予定ー。
いや、もう何だかね
三津田さんのホラー描写に
どっぷり浸かり過ぎたね。
真夏本番前に。
時々、うーん…となりはしても
そこまでスプラッターな描写は
この作家さん無いんだけども。
多分ね。
怪談チックというか。
けど、こう毎日毎日
この作家さん特有の
ホラー描写読んでて
ちょっと疲れてきた
それも事実で。
怪談とかではなく
何か色々な物語の
短編を読みたいな
と、思い始め。
けど、
この「蛇棺葬」で終わるとどうにも
謎が解けないままで気色悪いので、
続きとも言える「百蛇堂」までは読む
事にする。
うん。
えっと…
この物語は、
主人公が五歳の頃に
ある家に引き取られる所から始まる。
というか、回想録って形になるかな。
引き取られるというか
んー…難儀な生い立ち。
主人公は妾の子供で
本妻のいる家に戻る
父親に連れられて
これから一緒に暮らす
そういう難儀。
これだけでも
厄介な目に遭いそうなのは
想像に難くないよね。
妾の子に対し、
本妻が良い母親になる筈もなく
他所の血が混ざった子を祖母が
ニコニコ迎える筈もなく。
周りの大人達も妾の子か…と蔑む。
プラス、格式の高い家だからこその
何とも面倒な事がつきまとってくる。
そこに、怪異の連続。
やぁな空気だよホント。
読んでて怖さ感じる前に
虐待とも呼べる事をする
祖母に何とも嫌気が差す
読んでて「こーゆーのいつまで続く?」
正直…ページ繰るの憂鬱だなぁと、僕。
その祖母が亡くなる。
その辺りからかなぁ。
本格的に怪異が始まるのは。
民婆という唯一の味方がいて
その存在が救いだったかな。
でもその民婆への周りの態度も…
まぁ、兎に角、
人としてどうよ?って感じ全体的に。
地方の田舎の
いかにもって気もするけど。
僕、田舎育ちだから
何となく想像出来る。
意外とキツイんだ田舎って。
すぐ噂とか広まるしね。
まぁ…それは置いておこ。
前編後編とわかれてて
前編はその五歳六歳頃
主人公がその家に居た
記憶を綴る形で、
( ある出来事後、
違う親戚の家に引き取られるの。
その親戚だけが最初から
主人公に優しかった。
読んでてこの人達ん家
行けば良いのにって思ってた。笑 )
後編はその主人公が
三十代の大人になって
義母が危篤と連絡受けて
戻ってきてからの出来事。
義母も亡くなって
その葬送の特殊な儀式
そこで起こる怪異…等
まぁ、そんな感じで。苦笑
謎は引き続き
「百蛇堂」に繋がるっぽいので
まだ僕には分かりません。
怪談的な怖さというか
そんな一冊でした。
ただ、何でだろ。
頭ん中にボコボコしたモノが
いっぱい詰まったみたいな感覚。
オマケに頭痛。苦笑
重たくて仕方ない。
…
取り敢えず、シャワー浴びて
流してこようと思います。
本、物語からの
邪念が詰まった
の、かな。
ははは。
夏にお勧めの一冊ではあります。
長編だけど割とサクサク読めるよ。
ね。
では、流してきます色々を。
