読み終わった本。





何度かここで言ってるけど
三津田信三さんにハマってる。





で、




コレ、


デビュー作だって。


うん。


面白いと言えば面白い。


けど、ちょっと
よくわかんない。


どう言って良いのかが。苦笑


この人の特徴というか、
全部ではないけど勿論。


作品中に「三津田信三」が出てくる。


今回のもそうだったんだけど
明らかに嘘と分かりすぎて
どっちなんだろみたいな雰囲気
全然なかった感あるなぁ…と。


僕、その
どっちつかずな感じが好きで。


その割に、乱歩話とかで
三津田さんの考え的なのが出てきたり。
( ちょっとココ長くてへばった。苦笑


混ぜこぜなのは良いんだけど
そこが面白さでもあるんだけど
犯人がどうの…な部分は結局、
分からずで、ちょっと複雑。


ホラーとか怪談なら兎も角
ミステリー的な要素ありな
作品でそれやられるとなぁ。


状況とか設定とか
そこらは面白いんだけど。




あと、


次に読んだのがコレ。


コレは一応、続編というか。
「どこの家にも怖いものはいる」の
作品に出てくるキャラとの話というか。


三津田さんも勿論出てくる。


あっちこちで読者に言いたい事とか
普段思ってる事をココで言ってんな
…と、感じる部分もあったな。


会話しながら話進んでくトコとかでね。
ちょっとした愚痴っぽいのとか。苦笑


手記とか日記とか
そういう形で進む
小説ってあるでしょ。


僕、好きなのね。


読みやすいというか、
余計な描写なくて楽。


この本には
そういう部分がある。


誰かの日記とか手記とか
何故か入手した、そこから怪異が…


みたいなのね。


だから、その日記みたいなの
そのまま載っけるって形で
書いてある段落があってね、
そういうトコ読むの楽しかった。


けどねー…


コレはないわ。


いや、その日記部分読むのもね、
物語の設定自体も面白いんだけど


オチ、丸投げされたんだよね。


吃驚した。


多分こんなんかなぁとは思うけど
はっきりとは分からないので誰か
何か情報お持ちの方はご連絡を。


みたいな終わり。苦笑


呆気。


…いや、だってさ
そんな物件本当には無いじゃないの。
作り物、嘘話なんだからさ。
( だから楽しめる小説は。実話はまた別。


なのにそんな事…


ねぇ?


結構、時間かけて読んだから
正直ガッカリもしたよ。苦笑


元々、長編は
時間取られるって理由から
不得意な筈の僕だからね。


短編集みたく
好きな時にやめられないし。


気になるから
終わるまで毎日読んでしまうし。
( その気にもならない
微妙な作品も偶にあるけど。)


あーあ、もう。


でもま、


ちっとも楽しめなかった訳でもないし
また読み返す事もある気がする。


でも、相変わらず
場所の感覚が把握しにくい。


東西南北で言われるの本当苦手だ。


部屋の説明とかでも混乱する。


ここに階段があって
その横にドアがあって
その先にトイレがあって
窓ガラスはこんな感じので
裏庭からは何々が見えて…


そういうやつの説明ね、
想像しにくくて読んでて参る。


頭ん中に見取り図が
上手く再現されない。


しかも、出てくる物件が
よくある形の普通の家とか
そんなんじゃない場合もあるし。


今回のがそう。


いわくつきの部屋や家を
全部まとめて一軒家にして
( それはそれは奇怪でデカいだろな。
そこに人を住まわせたら
どんな怪異が起きるんだろう
実験しようそうしよう…そんな話。


設定的にはソソるでしょ。
怖いモノ好きからしたら。


ふむ。


まぁ、読んでみたかったら言って。


貸してあげる。


…けど、返してね。笑








明日はメンクリ日。




新横浜行ってくる。



帰りにみなとみらい行けるかな。
行ける気分だったら行ってこよ。



サンキューマート行けるかな。







ではまた。