すっごかったなぁ…。
二日間で
読み切った。
割と長めの長編なのに。
はい、
…の、前に。
こっちも、
これで家三部作終了した事になる。
三部作で一番に読んだのは
二作目の「凶宅」だったけど。
うん。
「禍家」はね、
ちょっとグロかった。
幽霊のホラー的な意味でもだけど
何より…実際に起きた事件として
その描写が何とも言えなかった。
今の世の中、
起こらないとは言えない
異常どころじゃない事件。
動機もだし、
そこまでやる?って意味でも。
けど、猟奇的事件なら
現実に起こってたりする。
怖い。
そういう恐怖感からも、読んだ。
少し、読むのが辛い箇所もあり。
( 何とか頑張った。
この作家さんでは
初めてだったかな。
やだな…ってなった描写は。
起きてるコト自体は
どれも絶対、嫌だけど。苦笑
「のぞきめ」が確か映画化されてるけど
どんな風にアレ…表現したんだろう。
どこを重要視して
映像で表現したのかな。
大学生の部分かな。
昔、親友の家に行った部分かな。
どこも重要だけども。
映像となると表現難しくないのかな。
どちらかと言えば「禍家」の方が
目で見て怖いと思わせやすい気がする。
グロテスクだからという
単純な意見でなんだけど。苦笑
ちょっと大袈裟にすれば
「呪怨」レベルにはなるよ。
…観たくないけど。苦笑
今日、読み終わった「災園」は
所々、そうかな?って思ったりが
結果当たってたりは、した。
僕、馬鹿だから
大抵、何も気付かずに
最後までって人だけど。
あんまり当たってて欲しくない
物語とは直接関係ない部分とかだけど。
( 女だからかな、ああいうのは敏感に気付く。
園長が変態の最低人間だったせいで
それがまぁ…考えたらこんな流れを
生み出す事になったんだよな。
ホラーなので(?
後味はよろしくないです。
意外…というか僕が多分
気付かなかっただけなんだけど
助かってる予感当たって嬉しかったのに
あんまり正しくない人間て事なのかな。
( とか言ってても意味不明だな。苦笑
いや、主人公の女の子を助けてくれた
ちょっと気弱な男の子がいたんだけど
その子が主人公と実は関わりある子で
良かったじゃん!って素直に喜んだら(僕が
最後のその笑い方はきっと…違うね。
良かった…じゃない!だね。苦笑
あーあ。
でもま、ホラーに
ハッピーエンド求めなければ
楽しめたので
良い作品という事になるかな。
うん。
この作家さんの文体好みなんだけどね
ちょっと場所とかを把握するの辛い。
南北の方向に何ちゃらこうちゃら…
「く」の字の形でどうたらこうたら…
街並みとかの表現なんだけど
イマイチ感覚が掴めなくて。
「災園」では最初の方に
地図みたいなの描いてあって
それで何となく分かったけど
他の二作では何もなかったから
どういう配置なんだ?って混乱。
家とか距離感とか、そういうの。
まぁそこはね、
僕が馬鹿って話でね( 二度目。
馬鹿なくせにホラーもだけど
ミステリーとか好きだからなぁ。
密室トリックとかさー、
???ってなりながら
多分、読んでんだよ。
取り敢えず、解った気でいるけども。笑
ちなみに家三部作では
「凶宅」が一番好きです。
うぬ。
さて。
読書も一段落したところだし、
そろそろお風呂でも入ってこっかな。
二日間、かなり真剣に
集中して読書したもんな。笑
…あ。
三津田さんの買ったやつ
全部読み終わったんだ。
あれま。
次は、来月まで我慢の予定だし…
阿刀田さんの短編でも読んどくか。
それか、
コレが三津田さん知るキッカケの本。
表紙の彼に惹かれました。笑
僕の好みが
何となくバレるやつだ、うん。
つか、
僕がこうなりたかった、んだけどね。
ははは。
では、風呂ってきます。


