眠いー。
数時間前から
寝たいなぁと
思いつつ繰る
ページも最後
編者あとがきまで
しっかり読んだよ。
今日、読み終えるつもりなかったのに
早く次読みたい気持ちから若干の意地
「読書」を間違えてら。苦笑
まぁいいや。
終了したのはこれ、
「街角の書店」
肥満翼賛クラブ
ディケンズを愛した男
お告げ
アルフレッドの方舟
おもちゃ
赤い心臓と青い薔薇
姉の夫
遭遇
ナックルズ
試金石
お隣の男の子
古屋敷
M街七番地の出来事
ボルジアの手
アダムズ氏の邪悪の園
大瀑布
旅の途中で
街角の書店
以上、18篇。
全体的には読みやすい訳で
割とすんなり入っていけた。
どれも面白かったー。
お告げ
赤い心臓と青い薔薇
姉の夫
ナックルズ
M街七番地の出来事
街角の書店
特にここらが好きかなー。
ディケンズを愛した男も
面白かったけど酷い話で。
何て自分勝手な男だろう。
言ってしまえば
字の読めない自分にディケンズの本を
朗読させる為だけに遭難者を軟禁する
そんな話。
文章というか訳がというか
読みやすく良かったけれど
オチがあまりに可哀想で。
お告げなんか仄々してて好き。
あるおばあちゃんが落とした
買い物リストを拾った女性が
ある決断をして幸せを掴む話
しかも、
自分のメモのせいとは
知らないでその事実を
おばあちゃんは知る。
その流れがとても良かった。
思わず笑顔になる話でした。
赤い心臓と青い薔薇も
怖いオチな気がしつつ
面白い設定だったなー。
産まれてくる赤ちゃんは
きっと「彼」なんだろうな。
幸せなのに不幸だ。
街角の書店はもっと明るくて
清々しい気持ちになる系かと
まさかあんなオチ。
僕なら完璧な作品よりも
書ける場所にいたいかな。
例え平凡しか残せなくても。
兎も角、面白かった。
買って良かったです。
次は何を読もうかなー。
起きてから決めなよ、君。
