ついでに残しとこう。

今のワタシを引っ張る張本人

てか

張本「エネルギー」😆


赤城山に呼ばれたと思ってはいても

神様だとは思ってない🙄


んな訳ないじゃん?🙄

(大体、群馬に来てから「この私ワタシに!😤」良い事ない😓神様なワケがない✊😑💢)


ワタシ私の中では神様レベルは「そこ」に在るというか居るというか🤔


表現難しいんだけど🙄


「そこ」から湧き出る?発生する?磁力?磁力線?磁場?多分そういうエネルギーであって🤔(←というイメージ。)


人間の都合であちこち動かされるものではないかなぁ…🤔…(現時点での精一杯のイメージ😅


天使とか妖精さんとか精霊さんとかは別だよ〜✨デレデレ✨ 

「お仲間」デレデレ✨)


でもって🙄


先日の宇宙人農家の話でちょっと分かって来た😅(昨日調べものして明確にそっち方向引っ張られてるなとほぼ確信😅)


赤城山の行者さんの思念、想念系にこっちこっち(おいでおいでおいで)されてる(んだと思ってる😅)



ちょっとワタシ

霊媒体質みたいなもんあるな🤔…


と思ってはいた😶


なので

もう、自分からは極力「何もしない」を頑張ってる😶


(仕事は…

まぁソレ😅


「家事までやらない」は😅

夫とのいざこざも手伝っての事😅

  ↑

裏方の苦労が分からない人に「やってあげてる」といつまでも感謝もなく「当たり前に使われ続けてしまう」ので、一旦全てを止めてワタクシという存在の有難さに氣付かせる必要がある😑


なんつって😆


逸れたけど😅)



直感で安易に動くと「使われてる」可能性が無きにしも非ずな、何とも情け無い体質(というか性質😅)



ただ、

どうしてもワタシにとってのエネルギーの源泉も分かっておかないとなので🤔


ワタシの放し飼い


しつつ、私が現実生活との調整もこなすという😶…


(私の中では「二重生活」感覚😶)



逸れた😅



宇宙人農家の所で聞いた「これからは群馬の時代」でピン💡と来た😶


(群馬で苦々しい思いをしてた思念だ😅)


色々が繋がった😅

(綺麗だった〜✨おねがい✨5/25赤城大沼にて😆)


(その日何となくピンと来て撮っておいた『山岳信仰』)


(そういえば!びっくりハッって思い出した『雲海』昔、たまたま下の子と見たんだった😶この子とは榛名神社行っても虹色のカナヘビ見るとか蛇見つけるとか…不思議体験「させられる」子なんだ…😶独りで行くと何も起こらん😅)


逸れてら😅


ーーー


赤城山に山岳信仰あった事は氣付いてて😶


ワタシが縁があったのは群馬というより「赤城山」ってのはちょっと前に氣付いてて。(それで赤城山に行ってこの写真)


「夏越の大祓」ネタ

バンバン観せられて😆ブログに残した通り👏笑い泣き


そして

赤城山行こうかな🤔

赤城神社行こうかな🙄

御朱印帳、久々に買おうかな照れ〜まで思って。


それでも行かなかった!笑い泣き

その時の「ワタシの氣分」を優先してみた笑い泣き


(そしたら別角度から笑い泣き

ワタシ私をくすぐるミッション?笑い泣き

まんまと乗っかっちゃって👏笑い泣き


で、

参政党の街頭演説で小栗上野介の話聴いて。(私は上毛かるたネタに弱いデレデレ←多分チャレンジ「6伝承」が引っ掛かるんだと思う🙄)


桐生行って太田も行って

宇宙人農家と話して

今回の話聞く😌


昨日ちょこっと調べた…


まずコレたまたま観ちゃって👇😶

「磐具公母禮」


ココ調べに行って👇😶

「千城さんは毛野氏を高句麗系渡来人としております」


一旦氣分切り替わり

小栗上野介の話を調べてみる

 👉東善寺・小栗上野介(上毛かるた)

(読み札の「い」と「ら」がピンクな理由✨びっくり✨言われてみれば!)


そして

(この言葉の背景に、「いずれ政権交代はある」とする、政治権力を絶対視しない儒学・陽明学がある👈🙄…「幕末」って私のイメージと違う善悪で見ないと本当のところは見えない?🤔←今後の学習課題「幕末の政治・庶民の生活って(ホントのところ)どんなだった?」)


ーーー

(多分、「毛人」から飛んだページ。だったような😅…)


ーーー


何でメモったんだったか😓…(wikiじゃないかな〜😓「毛野」とか「毛人」とか調べていったように記憶してる😅…


★ 『常陸国風土記』筑波郡の条には「筑波の県は、古、紀の国と謂いき」(筑波は昔は「紀の国」といった)との記載がある。「紀の国」の「紀」を城柵と解釈し、朝廷に従わず城塞となる国とする説もあるが、本居宣長は『古事記伝』で「木(き)の気(け)と云ることもあり」とし、木の国すなわち「紀の国」が「毛の国」と転訛したとする[7]。関連して、上毛野氏が歴史編纂にあたって祖先の名を「とよき(豊城入彦命)」、信仰する山の名を「あかき(赤城山)」とした、とする説がある[8]。


★ 上毛野氏が歴史編纂にあたって祖先の名を「とよき(豊城入彦命)」、信仰する山の名を「あかき(赤城山)」

 ☝️ワタシ私にとって大事😶


★ 「毛人(蝦夷)」説

「蝦夷」を古くは「毛人」と記したことから、「毛の国」、二字表記にして「毛野」の字が当てられたとする説。


★ 「東に毛人を征すること五十五国」


★ 蝦夷(えみし、(えびす、えぞ)は、大和朝廷から続く歴代の中央政権から見て、日本列島の東国(現在の関東地方と東北地方)や、北方(現在の北海道や樺太)などに住む人々の呼称である[1]。


★ えみし、毛人・蝦夷


★ 蝦夷は、その優れた弓術(和人の伝統の長弓に比べると短弓を用いた)に、古墳時代に日本へもたらされた馬を和人から取り入れ組合せ、飛鳥時代・奈良時代には騎射の技を磨き狩猟に用いた[26]。また騎乗武器(蕨手刀など)を改良・発達させた。

 ☝️高崎市立図書館に「蕨手刀」の本あったんだよ(群馬とも関係してるらしい)🙄…借りたのに読めてなかった😅


★ 現在では、考古学からする文化圏の検討と、北東北にアイヌ語で説明できる地名が集中しているから、少なくとも飛鳥時代(7世紀)以降の蝦夷について、アイヌとの連続性を認める説が有力である。中央政府側に通訳がついていたことから蝦夷の言語が日本語と相当異なっていたことが分かり、前述の通りアイヌ語系の地名が東北北部に数多く残っていることから、アイヌ語系統の言葉を話していたと推定される


 ☝️イオンモール高崎の本屋さんに地元の伝承?的なコーナー(名前覚えてない😅)あって群馬の学者さん?全国各地のアイヌ語由来と思われる地名について紹介してる本があったんだよ〜😶(立ち読みでサラッとだから全く説明出来ない😅)


今、右翼の人達こぞって「アイヌ人は日本の先住民族ではない!」ってめくじら立ててるけど(←ワタシ私から見て😅)血統と地域の慣習的に融合してそうなんだよね🤔(法律まで作ってガッチガチに保護するのもどうかと思うけれども排除しようとするのもどうかと思う😶)


★ 「毛野」の範囲は、一般には群馬県全域と栃木県南部と想定されている[1]。これは上毛野国(上野国)・下毛野国(下野国)の領域から那須地域(栃木県北部)を除いた地域にあたる。


★ なお、毛野分割を示唆する伝承として『日光山縁起』の「神戦譚」が知られる[27]。これは日光男体山・赤城山に関する伝説で、戦場ヶ原において男体山(栃木県)の神と赤城山(群馬県)の神がそれぞれ大蛇と大ムカデになって戦い、男体山の神が勝利をおさめたという[注 7]。以上から、毛野が分割されるにあたって激しい領地争いがあったとする説のほか、日光山側の助けについた鹿島の神(鹿島神宮)は畿内政権を象徴するとし、畿内から何らかの影響が及ぼされたとする説がある[27]。


★「日光男体山・赤城山に関する伝説」


★ 日光市・男体山の北西麓の戦場ヶ原には、男体山の神と赤城山の神がそれぞれ大蛇と大ムカデになって戦い、男体山の神が勝利をおさめた、という伝説がある。赤城山の北にある老神温泉の地名は、このとき落ち延びた神が追われてやってきたことに由来するといわれ、「アカギ」という山名も神が流した血で赤く染まったことから「赤き」が転じたという説もある。戦場ヶ原で負けた赤城山の神は老神温泉で傷を癒した後に男体山の神を追い返したという。


★渡来系の上毛野氏


★ 『日本書紀弘仁私記』序に載る弘仁年間流布した民間の氏族書『諸藩雑姓記』に田辺史、上毛野公らが載っていることに対して、『日本書紀弘仁私記』序では「己等祖是貴国将軍上野公竹合也」と載せ、祖が日本人であり『諸藩雑姓記』に載せて諸蕃とすることは誤りとする注を付し[10]、祖が日本人であることを根拠とした百済に帰化した日系人(百済帰化の日系氏族帰国者)という考え方を示している[10]。




★ 結論から言うと、後の上毛野と下毛野をあわせたような毛野国の存在には、否定的な見解が多い


★ 古墳時代を通じ、群馬県は栃木県に比べて大型古墳がはるかに多く、中央政権とのつながりが強かった。内山さんは「中央政権のある畿内から見れば、群馬県を中心とした一帯が『毛野国』という認識だったのではないか」と話す。


★ 5世紀前期、朝鮮半島から馬が導入され、群馬、長野県内で急速に飼育が行われた。それまで、国内の物資の輸送は舟運が主だったが、馬の出現で内陸部では道路による輸送が発達



ーーー


伝わるかな〜😅

(メモが自由すぎ😅)



どうやら🤔

今回、群馬で息巻いている「霊的勢力」(=思念、…私怨かもね😅)は赤城山の山岳信仰かな🤔

と😅。


宇宙人農家さんの話では

紹介された神社に月1集まるそーゆー方々は多くがアトランティス沈没時の記憶を有し😅今度こそはと泣いていた方々😅(宇宙人農家がそーゆー人😅)


「これからは群馬」


とかさ😅

バリッバリのアトランティス的発想じゃない?😅


大体にして😅…


群馬と栃木は双子ちゃんって表現したけど「裏と表」的なモノを感じずにはいられなくて😅


だってだって…


群馬って歴史的に半島の方々、大量流入でしょ😅


早くから中央集権寄りでしょ😅


中山道に

鉄道(新幹線)でしょ😅

(☝️ドライバー職だったから

「国道4号」

背骨は栃木な感じ😅


なんか、

競ってるっていうか😅

裏と表だよね〜な印象😅)



ただね😶


やっぱり

群馬って巧いな(治めるテクニック👈保守王国😑)って思わざるを得ない😑…


特に高崎はある意味革新的な部分も多くって😶「市公民館」「給食自校方式」「高崎まつり」「もてなし広場」…


(お江戸見たけりゃ高崎田町)


時代に合わなくなったものもあるけどね😅


(もっと革新的なのが太田?😅市民が…😆)



復権を望む霊的勢力ったって

別に悪い事考えてるワケじゃなく😅

(多分、向こうに偏りすぎた部分の調整って事だよね〜😌


調整なら

乗っかろうかな〜口笛


みたいな

面白半分な関わり方にしようと思ってて😆


行かなければ(大祓えとか😆)

意義の説明があって(宇宙人農家とかの口から😆)

行くまで呼ばれるので(多分、何度でも😆)

氣が向いたら手伝ってやるよ〜


な関わり方で😌

(だってもう何もやらなくても満たされてんだもん👏笑い泣きこれからは先払いでお願いします笑い泣き手


もう自分を安売りするのは

止めたんだってば手


いやマジで真顔


もうね

氣安く釣られねぇよ😤{emoji:444_char3.png.手}

ふわふわは止めたんでぃ!)