なんか…😅…
重要そうなんだけどちゃんとついて行けてない😅(だからメモ😅)
(個人的氣になるメモ&勝手まとめ)ーーー
P92 「意識」と「意志」には三種類ある
「本質」というのは、ふだん現実に使っている言葉でいう「意識」と「意志」の集合体
一番ポピュラーに使われている「意識(中性子)」と「意志(陽子)」
顕在意識…ものを考えたり、行動をとったり、決心したりする働き
(自分のボディをより安全に維持、管理、運営するのがメインの仕事)
※顕在意識は頭蓋骨の内側、一般に脳ミソと言われる細胞化され、物体化された人間の肉体の一部となっている状態。
今のこの地球の文化(この5千年くらい)は、顕在意識が基本
もう一つは心理学用語でいう潜在意識に近い状態のもの
(過去の情報の制御。細胞の新陳代謝の状態に対して全責任をもってコントロールしている)
※潜在意識が存在してる場所「膵臓」←潜在意識の振動波を受振、発振
三つ目の「意識」と「意志」は、「本質的なもの」という言い方ができる。これは電子を持っていない。<原子核の集合体>
※宇宙語では(EXA PIECO)エクサピーコ。
日本語では一番近い表現が「魂」。←かなり不正確ではある
顕在意識と潜在意識というのは振動波を受振・発振している細胞化された肉体。(三つ目は違う)
P101
人間の約82兆くらいの細胞も全部中性子と陽子が詰まっている。
電子を伴って膵臓の中で、(潜在意識によって)振動波が発振されコントロールされているが、末端の細胞にも全部分子があって、原子、原子核の中に中性子・陽子があり、どの部分も全部「意識」と「意志」があって、物質波、電磁波、磁気波などで交振。振動波によってコミュニケーション。
交振順路は尾てい骨から脳脊髄までの椎骨。
頸椎や胸椎、腰椎やせん骨などの骨の1つ1つが全部周波数を受振、発振。それぞれが周波数の範囲を持っていて役割が違う
それが末端の臓器まで、あるいは全細胞の1つ1つまでコントロールできるようになっている
その人間の一生が全てプログラムされ記録されている髄液から大脳の一部の記憶装置にセットされ、随時潜在意識に連絡をし、それらの脊髄の1つ1つが潜在意識にコントロールされて、全細胞にまで振動波が行き渡っている
P102
今では分子レベルで記憶装置の大事なコントロールをしているのは、DNAの役割であることが知られている
分子レベル、原子レベル、電子レベル、原子核レベルあるいは中性子、陽子レベルと色々なレベルが振動波としてはあって、その各レベルがコミュニケーションするために、各種波動の形態(即ち周波数、波長、波形、振幅など)によって交振している
「波動」は、周波数、波長、波形、振幅で常に一番近い状態で干渉し合うか、同調するか、もしくは増幅をするか、いろいろな性質がある
この波動を理解し、それらの性質を使って、あらゆることが現実に「波動」でコントロール可能
問題になるのは、「意識」と「意志」の中性子と陽子が、回転運動をせず電子を伴ってない状態の原子核だけが回転運動をして沢山集まって構成している状態➡三つ目の「意識」と「意志」=「本質」
この「本質」は、物体化していない
人間の場合、誰でも振動体として生まれた時は頭蓋骨の外側に少しはみ出している(人間の見えない)
P105 原子核の集合体の構造と性質を知ろう
全体が約82兆の細胞で構成されている地球の人間の肉体は、2.513×10⁵㎐という振動波をもっている。
原子核の集合体も同じ周波数で同調し一体化している。
そして頭蓋骨の中の顕在意識や潜在意識が使っていない、大脳の90%部分と、同時空間で一体化し振動体として存在している
肉体化されていないので、肉体が終わったらいつでも離れて時空間を自由に移動できる
それが「本質」。
ボディ、人間の肉体はあくまで借り物。
そして自然の法則の中で、宇宙の全ての存在物には原子核の集合体が存在しており、それらが皆スタディをしている
(~P106)