(レビューに)ひたすら笑う〜👏😂

頼もしい‼️✨✊😂✨

(けど🙄現状耐えてるんだ?😑ホンットに猛省して自主的に出てって欲しい😑)


こんな若者(なの?🤔)がいるなら日本はまだ大丈夫✨✊😤🔥✨(何とか出来る✊😆✨)って思えるデレデレ


(私は私の居る場所で変革✊😁🔥)


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(パワハラ💢被害者の)うちの上の子に読ませてみたい😆



(氣になったレビュー抜粋)ーーー


現役幹部自衛官の感想

2022年1月23日に日本でレビュー済み
現役幹部自衛官として、同じような悩みを持つ幹部自衛官を何人も見てきました。自分もその一人です。

本書には、筆者の経験に裏打ちされたストレスとその回避策が記されており、正にそのとおりだと思います。自分も同じようなやり方でストレスを回避しており、かなり実用性があります。日本は全体として所詮村社会主義の組織であり、本書の内容は筆者の記すとおり自衛隊以外の組織でもそおの特徴は当てはまると思います。そういった意味で非常に実用的な書です。
ただし気になったのは転職の項で、全部の人には当てはまらないと思いました。というのも、著者は大学卒の幹部自衛官であり、一定度の知識や教養を身に着けた人間にしか年収と転職は当てはまらないと思いました。とはいえ、今いる組織と自らの気持ちを天秤にかけて転職する選択方法は、ロジック的には間違っておらず、年収如何に関わらず使えると思いました。

個人的にはこの書を真に手にとっていただきたい人は、若手幹部自衛官諸君(20代後半から30代前半)であると思いました。
もはや今は旧態依然とした昭和マインドの残るオッサンやジジイの幹部自衛官が残る時代ではありません。しかしながら、オッサンやジジイが相変わらず組織の上部を占めているのが実情で、彼らの硬直した思考に縛られながら苦労している若手幹部が大勢いるのが実情です。今や増大する中国から国家を防衛するため、組織を改革せねばならない時に、恐るべき国民への裏切り行為と言わざるを得ません。
若手幹部自衛官はオッサンやジジイ幹部自衛官のせいで苦労をするよりも、一定度の仕事術とメンタルマインドを自衛隊で作り上げてからさっさと転職して自分の能力と年収を上げるほうが吉です。使命感だけで貴方方若手の身を削るには割に合わなくなっているのが組織が防衛省自衛隊の実情です。そして今後将来のライフプランは転職をした人が勝ち残る社会となっていきます。細部興味ある方は: リンダ・グラットン、 アンドリュー スコット著のライフシフトを読まれたいと思います。
防衛省自衛隊は若手有能幹部自衛官の大量流出がなければ大幅に組織のマインドを変えることができないと思っています。人材の大量流出にびっくらこいた防衛省自衛隊が慌てふためいて組織改革をし、有能な若手OBのお目に叶い、再び戻って来ると思わせることができる組織になったら戻ってきていただければいいのではないかなと思っています。
なお小官、防衛大卒、指揮幕僚課卒です。こんな経歴でもやはり硬直えることは未だにできておりません。絶賛職務遂行に毎日邁進中ですが、筆者の出会ったようなパワハラ野郎上司と対峙した暁にはこの組織をメチャメチャにしてから辞めて転職するつもりです。転職相場も鋭意チェック中!!

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