ミナミAアシュタールさんの言ってる「引き寄せ」を別角度から解説!✨🤩✨

 

 

 

<ループ>

氣分→思考→言葉→行動→習慣→性格→(「氣分」に戻る)

 

どこの部分の説明をしているものか?

「氣分」にフォーカスしてるのが最近の「引き寄せの法則」と言われているもの。

 

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<瞑想疲れ>

 

「瞑想」に取り組むから疲れる

「瞑想」とは「取り組まない姿勢」のこと

 

「瞑想する」を動詞として使ったりするが

「瞑想」という状態は「do」じゃなくて「be」

 

「瞑想」とは

「『何もしない』という存在形態」

 

「集中しよう」というのは「行為」

「思考にまみれないようにしよう」は「作為」

だから疲れる

 

「作為」から離れて ただ「寛(くつろ)いでいましょう」が「瞑想」の基本

 

「瞑想」が分かっていたら疲れる要因にはならない

サレンダー状態にならないと出来ない

解放しきってこそ出来る

ハートを開く

警戒心を解く

無防備

 

「開いて大丈夫なんだよ~」をちょっとずつ育てていく

 

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我々は常に自分自身にも警戒している

 

「他者の目」というのは実は「自分自身の警戒心」

 

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<「自我」というもの>

 

「自我」は

「自我」を刺激して

そこに存在感を感じる事で「生きている」という実感を得ている機構

 

※「自我」の奥にある「命」が求めているのは、単純に「生きているという実感」欲しさ。

 

「生きてるッ!」という実感を喜びで得てもいいし、苦しみで得てもいい。

生きてるという実感を苦しみという形で味わうための機構の仕組みが「エゴ」というシステム。

 

「喜び」というのは「私」が消えている時。

 

「自我」は「幸せとは何か?」を考えたがる。思考したがる。

「幸せ」の本質は感じるもの。

氣付きと思考の違い。

 

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<幸せには2つある>

 

①築く幸せ(「エゴ」思考で成り立つ、計算で成り立つ、「自我」がやってる)

②氣付く幸せ(本質)←警戒心のある人は到達出来ない

 

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こりゃあ日本人の覚醒は早いゾ✨🤩✨