(メモ P202)
アメリカ大統領だったフランクリン・デラノ・ルーズベルトは優れたブレーンが周囲にいたので、いち早くケインズ経済学の価値を認めることができた人
ルーズベルトは不況に苦しむアメリカ経済を救うために、ニュー・ディールと呼ばれる経済政策を行おうとします
彼のこうした政策は憲法違反であるという非難が野党・共和党を中心に巻き起こった
ニュー・ディール政策の柱となったNIRAという法律などは、実際に連邦最高裁で違憲判決
ルーズベルトはまったくと言っていいほどニュー・ディール政策を実行に移せなくなった
そこで腹を立てたルーズベルトは最高裁の判事の席に自分の子分どもをどんどん送り込んだ
理屈のうえでは合法
あまりにも露骨
後世の歴史家たち
「革命やクーデターに等しい」
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フランクリン・ルーズベルト
1882.1.30生まれ
1・30-23-4/12
肉体的性質1
核12
本質30
スキル23
今生のチャレンジ・テクニック4
肉体的性質が1
男性性、主体的、能動的、目的達成
核12(足して3=感情の数字)
感覚優勢(1と2から成る3、1の次に2の順に並ぶ3なので出す受け取る、押す引くのバランスも器用に使い分け)
本質30(3を増幅する0付き=感情の数字)
超・感覚
相手を(感覚で)見抜く、鋭い、その場の雰囲氣・会話をコントロール(支配)出来る才能、創意工夫、遊び心、意表を突く…
スキル(=思考ボックス)23
(思考ボックスに思考の数字5)
柔軟な思考、臨機応変、即断即決、弁が立つ、アレンジ力、最適解…
テクニック4(後天的才能なので限界あり)=今生のチャレンジ4(お役目)
土台作り、安定化を図る、安定的継続を目指す(※4の課題=融通がきかない、頑固…)
核と本質に3持ち🙄
斬新、意表を突く思い付き
スキル5持ち
しきたりや常識に囚われない言動
テクニック(チャレンジ、お役目)4持ち
ゴリゴリの土台作り😅
最高裁に子分送り込むって😅…
3&5持ちの4的手法って感じする😅