2021/11/24 （久々に吉濱ツトムさん観た🙄 最後の右脳と左脳の話は考えさせられる…）
「直観力の発露を増やす」
①直観力に関係したハードを開発する
（松果体、実行機能＝前頭前野、或いはスピリチュアル的には６番・７番チャクラ…８番・９番、
或いはチャネリングチャクラの開発）
②直観力を発露させる方法を知る（＝使い方を知るという事）
例）「変性意識に入って下さい」←直観力を発露させる方法の一つ
※全員ではない。変性意識で直観を得やすい人が一定数いるということ。人それぞれ。
例）顕在意識の方が直観力を発揮させられる人もいるかもしれない
例）鼻腔を振動させながら呼吸させると簡単に直観力を発露出来る
※鼻腔の件、いきなりやると逆に霊的な感受性上げすぎ危ない傾向ある
③直観力を発揮させる環境を知る
（思考や精神、感情状態に左右される直観力。環境によって人の精神状態、意識状態は大きく変わる）
本質は潜在意識が環境を作っている。
けれども現実は、顕在意識も潜在意識も環境が作っている。
環境や技術が人間の意識を変えていく、あるいは能力を発揮させるということ。
５：１４～
「直観力を発露させる環境」 ～多くの人に当てはまる「お風呂」～
理由①デフォルトモードネットワークになる
ぼーっとしてる時にあれこれ浮かぶ。（本当は爆発的に考えてる状態）
リラックスしてる時の無害な反すう（直観力の最たる因子）。
入力して来た知識・思考・体験から現在抱える問題や創造の解決策で最適なものが浮かぶ。
※直観力には２つ。
１つはホログラフィー。もう１つは、入力したものから得られる解のパターン。
理由②エネルギーへの感度が上がる
水を介すと伝播しやすい。水に転写しやすい。
イメージとしては氣と波動。若干違うけれども、氣と電氣は結構類似。
→氣、波動に対して感受性上がるという事は非物質次元に対しての感受性も上がる。
→非物質次元を作っているホログラフィーに対しての感受性が上がる。
理由③邪氣が取れる
邪氣で直観力低下
（邪氣は脳、首、脊髄、背中に蓄積 → 新しいエネルギーが入って来れない）
※直観力＝霊的に新しいエネルギーを入れること。蓄積＝詰まっていて入りにくい。
※邪氣を方法の1つが、単純に水やお湯で身体を洗うという事。
理由④筋肉がほぐれる
スターシードは首こり、肩こり → 氣血水として流れが悪くなる。
→ エネルギーとしての流れが悪くなる＝情報が入りづらくなる
※チャクラ６・７番の活性化・活用には全てが連動する必要があり、筋肉ほぐしは大事。
（非物質次元との繋がり、異次元情報の取得）
※直観力を上げるためのお風呂の入り方というのもある。
★「知識を入れることによって直観力を磨いていく氣質の人」（知識偏重タイプ）
知識がある＝パターン蓄積が増えて行く
知識を入れる＝直観力が上がる
知識を入れれば入れるほど（「適切」という条件付き） → 創造力豊かになっていく
知識の蓄積が直観を作り
その直観がいずれ霊的な知識に昇華、結果高次元と繋がる（という人もいる）
★「感性でいきなり直観力を手に入れる人もいる」