市への意見・提言/高崎市

 

★★★★★★★★★

<11/19 8:08送信>

 

◆名前(性別・年齢)

(○○○○○(女性51歳)

 

◆住所

(全て記載)

 

◆電話番号

(携帯番号)

 

◆メールアドレス

(しっかり明記)

 

◆回答・ホームページ掲載

(どちらでも良いです)

 

◆件名

「今回の広報高崎の表紙良かったです!」

 

◆意見

日頃お世話になっております。

 

広報11.15号が届きました。

今回の表紙、皆さんがマスクをしていない表紙写真にホッとしました。

 

2019年新型コロナが騒がれてから、感染症対策についてよく調べつつ、氣を付けながらマスク着用して来ました。

 

1年以上ずっとマスクをしてみましたがコロナ感染者は勝手に増減を繰り返しています。マスクは本当に防げているのだろうか?疑問に感じています。

 

色々調べるうちに、常時マスク着用の弊害についても知るようになりました。子ども達への心理的、学力的、自然免疫的な成長の阻害をはじめ、大人にも酸素供給量が減る事で認知症のような症状が増えたり、マスクの衛生管理の問題から、口内の衛生状態が悪化し様々な問題を引き起こす可能性があるようです。

 

このような事をよく調べるきっかけになったのは今年の夫の健康診断で肺に影があると指摘された事からです。

 

夫はもう20年近く同じ職場に勤務、毎年健診も同じように受けて来て、今回初めて肺への異常を指摘されました。

 

仕事以外を殆ど一緒に過ごしている私から見て変わったのは常時マスク着用くらいです。肺の異常、呼吸器への影響を与えるものという事で常時マスク着用が原因ではないかと疑っています。

 

(夫は一切聞き入れてくれません)

 

夫は私と違って辛抱がきくので、去年も今年の夏も、車の運転中でも、誰ともすれ違わない夜の散歩でもマスクをずっと着用していました

 

夫の健康状態を非常に心配していますが、夫はコロナ罹患のみを恐れています。

 

コロナウィルス自体が恐ろしいものであれば触れた全員が重篤化しても良さそうなものですが無症状から死亡まで人によって大きく違います。

 

調べれば調べるほど抵抗力や自然治癒力の違いでそうなる、新型コロナだけでなく全ての病氣がそうであると分かりました。

 

大切なのは免疫力を落とさない事であるのにコロナばかりを恐れ過ぎるあまり、常時マスク着用で抵抗力を落としているように感じられています。

 

若者は乗り切れるでしょうが高齢者の方は何氣ない常時マスク着用によってどれだけ弱る事だろうと思っています。更に、これまでの様々な行事は取り止め、密を避け、出掛ける機会や人と会話する機会を失って運動不足や発声不足も深刻な問題を引き起こすと懸念しています。(地域の伝統・伝承への悪影響も懸念しています)

 

人々は、マスク着用が習慣化し過ぎて本当の健康というものを意識するのを忘れている氣がしてなりません。

 

時にはしっかり深呼吸する事が大切だと聞いています。悩み事などあれば呼吸は自然と浅くなり、氣分が落ち込み易くなり鬱状態になるとも言われているようです。それでなくても、マスク着用で自然と酸素供給量が減ってしまっている状態です。

 

そういう事を意識して見るからだと思いますが、広報でのマスク着用写真には無意識にマスクを着用させる効果がありそうな氣がして心が痛む思いでした。

 

今回の表紙写真、緑の中、マスク無しの女性達の笑顔に非常に癒されました!

 

嬉しくて思わず氣持ちを届けたくなり、この連絡先を探してしまいました。

 

とても良い表紙でした!

ちょっと心が明るくなりました!

ありがとうございます!

 

これからもお仕事頑張って下さい。