Twitter慣れてない😓…
妊婦へのmRNAワクチン接種は推奨されますが、
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) August 8, 2021
「ワクチンがどれだけ胎児へ移行するか?」という、とても大事なデータが公表されていません。
このデータが無くて接種を悩んでいる妊婦の為にも、データを求める動きが起こる事を期待します。
いらすとやにて主張を纏めたのでご覧ください。#胎盤移行性 pic.twitter.com/UFsUsBUubI
厚労省の杜撰な安全性確認を告発します
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 30, 2021
mRNAがinnate(自然免疫)→エピゲノム→発癌性や遺伝毒性
という仮説を否定していません。
驚く事に、核酸医薬としての安全性評価が殆どなされていません。
予想されないで済ますのですか?
規定の安全性データは確認するべきです。https://t.co/aqDfAkD5uv pic.twitter.com/XANr9RmMMm
「エピゲノム」…ゲノムに加えられた修飾
詳しく
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 30, 2021
mRNAワクチンは細胞質に取り込まれた段階で、innate immunity(自然免疫)に作用します。
ある種の細胞では、自然免疫は転写因子を動かします。
転写因子の動きはエピゲノムに変化をもたらす事があります。
エピゲノムの変化は、次の世代へ遺伝しますし発癌性に影響を与えます。
大丈夫ですか?
製薬会社が、核酸医薬としてでなく、ワクチンとして申請という制度上の穴を突いたのでしょう。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 30, 2021
しかし、電気自動車を家電で申請したから、ガソリン車の安全性評価を免除するのと同等の失策です。
健康な方が接種する以上、厳しい核酸医薬としての安全性基準を求めるべきです。
こちらに関して、エピゲノムもよく知らない方々から、意味不明な反論がありますが、冷静になってください。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 31, 2021
「遺伝毒性」「発癌性」を調べずに、適当な安全性評価しかしなかったのは、厚労省なんです。
私は考えられる仮説を述べたんです。
文句言ってる人達は、厚労省が不十分と言ってるんですね?
厚労省があえて安全性評価を手抜きしていた資料(リンクは次のツイート)
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) November 1, 2021
厚労省は核酸医薬の安全性評価方法を2019年には既に想定していたが、
mRNAワクチンでは適用しなかった。
厚労省は核酸医薬としての危険性も、行うべき安全性評価も、懸念も全て知っていたのだ。
こんな事が許されて良いのか? https://t.co/qsZ1nKcdjl pic.twitter.com/3tQF6Dpqu8
厚労省の手抜き安全性評価暴露 続報
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 31, 2021
mRNAワクチンが胎児に移行するか?胎児に作用するか?
のデータ(胎盤移行性)が調べられてません!
問い合わせた所、ファイザーも調べて無い、論文上も無い。
そんな状況で、妊婦が接種して大丈夫ですか?
もし、胎児に移行したら…?https://t.co/aqDfAkD5uv https://t.co/deOkaIwRO3 pic.twitter.com/tNnaB4l25x
詳しく
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 31, 2021
mRNAワクチンは作用機序的に核酸医薬です。
類似薬である核酸医薬では、胎盤移行性があります。つまり、胎児に移行します。
胎児に移行した場合、mRNAワクチンに用いられているlnp技術は、胎児に作用します。
明らかに、「胎児に移行するか?」を調べるべきです。
妊婦に投与する前に。 https://t.co/m0BnRmzjQZ
lnp技術…脂質ナノ粒子技術
私の主張は
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 31, 2021
「医者が立ち上がり、声をあげて、胎児に移行するか?のデータをファイザーに求めるべきだ。」
だった。
けど、彼らは
「反ワクチン」と石を投げ、
挙げ句の果てには「接種率が下がるから、胎盤移行性(胎児に移行するか?)を求める声を上げるな。」
と言ってきた。 https://t.co/n31IfBVopO
結論です。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) October 31, 2021
心毒性が科学的に証明されている
だけでなく、
胎児に移行するか?や遺伝毒性、発癌性も調べられて無いような、ザル安全性のmRNAワクチンを
5-11才に接種させたり、
3回目接種したり、
するのですか?
少なくとも、厚労省は全ての安全性データを揃えるべきです。