(氣になった部分)ーーー
以前、コメントで、
大規模接種会場で、筋注後に出血が止まらなくなる例がある
と教えて頂いていて
血管に当たっている事例が散見されているのではないかと気に懸かっていました。
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こちらのトスターダ先生
仕切りに発信(Twitter)
トスターダ先生はnoteも。
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(紹介されている論文)
マウスにmRNAワクチンを筋肉注射ではなく、静脈注射したら
高率に急性の心筋心膜炎が発症したという実験結果
「結論:逆血確認が心膜炎のリスクを低減させるだろう」となっています。
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高知の大規模接種会場で、会場内で死亡した事例
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接種後の帯状疱疹は、本当に多い
皮膚科の先生達が忙しいと話していました
遺伝子ワクチンは
『免疫を抑制する
コロナウイルスワイルド株以外の病原体に弱くなる』
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2021/10/10
(氣になった部分)ーーー
現時点では、免疫抑制薬、生物学的製剤、抗リウマチ薬、ステロイド治療を受けている方が
COVID-19にかかりやすくなるというデータはありません。
免疫抑制剤・ステロイド投与下では
その名の通り、免疫反応が抑制されてしまいますから
”ワクチンを打ってもうまく抗体ができない”可能性
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いのうえ内科・リウマチ科
(一部抜粋)
基礎疾患に自己免疫疾患が無い患者様でも、サイトカイン産生が過剰となり、関節リウマチを発症し来院されている患者様が数名おりますので、同様に同意は致しかねます。
当院には既にワクチン接種により急性増悪されたリウマチ患者さんが多数来院されており対応に追われております。そういった私の苦労もどうか汲み取り、新型コロナワクチン接種禁止にご協力頂けますと幸いです。
2021年7月8日
院長 井上晴子
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崎谷 博征先生
(一部抜粋)
免疫抑制剤投与では、遺伝子ナノ粒子カクテル注射という毒性物質が入ってきたときに処理がうまくできません。
具体的には、ファイザーやモデナに入っているとされるRNAは、ゴミとして白血球に処理されます。
しかし、免疫抑制状態では、この処理がうまくいかず、白血球が過剰興奮して、リンパ球を動員した炎症に発展します。
この炎症が起こったときに、皮膚から毒性物質を排出する試みがヘルペスなのです。
現代医学でさえも、外来の遺伝子が入ってきたときには、白血球のアンテナを過剰刺激することで、ヘルペスが出現することを認めてい
ます。
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私が善意でワクチンを推奨している医師達とやり取りしてきた中で思ったこと
・接種後2週間は発症が増える(リンパ球減少等による)
・有効性が高い論文は、発症が増える接種後6~14日のデータを除外している
・スパイク蛋白自体が毒性を有している(血管傷害等)
・mRNAは分解されるから安全なわけではない、S蛋白による血管・神経傷害はmRNA分解後も不可逆で残ることがある。
・スパイク蛋白と自己の蛋白が似ていて、抗体が自己組織を傷害する可能性がある
・コロナは抗体で対抗してはいけないウイルス(変異して抗体を感染増強に利用できるから)
上記の知識をご存知ないことが多く見られます。
主治医にワクチンを推奨された場合、
上記の知識をもって推奨されているかをご確認ください。
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コロナは抗体を逆手に利用できる
だから人間はコロナに対しては抗体をなるべく作らないで対応してきた
重症患者はウイルス量が少なく”抗体が多い”ことが論文で報告されている
重症化には抗体産生によるサイトカインストームが関わる
だから、コロナの治療にはサイトカインを抑えるため、免疫抑制剤であるJAK阻害剤(オルミエント)が使われる
免疫抑制剤投与下の方が重症化しやすい、というデータがないのは
重症化に関わる抗体が増えにくいからかもしれません。