「ワクチン訴訟」の木原功仁哉法律事務所/トップより

 

 

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(以下転載)ーーー

「反マスク訴訟 」の概要令和3年8月30日提訴

この訴訟は、令和3年7月、北海道白糠町(釧路総合振興局管内)の町議会議員である福地裕行氏が、マスクの有効性に強い疑念を持つとともに、マスクの有害性を指摘する科学的根拠が多数存在するという知見に基づき、マスク着用を強いられている住民の生活環境の改善するための行動表現としてマスク不着用で議場に入ったところ、冨田忠行議長から発言禁止処分を受けたため、同処分の取消し及び白糠町に対する損害賠償を請求するものです。

マスク着用は、感染症対策として無益どころか、極めて有害です。すなわち、「鼻呼吸こそが天然のマスク」(元岡山大学病院・岡崎好秀)と言われますが、マスクをすると呼吸が苦しくなって口呼吸になりやすく、むしろウイルス侵入の原因となり、感染拡大につながります。「感染爆発」とされている今だからこそ、鼻呼吸を徹底させて免疫を高めるためにも、マスクを外すべきなのです【訴状10頁「2 安全性について」】。

反マスク訴訟記録は、本サイト【訴訟記録】にて随時公開いたします。

反マスク訴訟の記録は、こちらのページをご参照ください。

当基金は、この「反マスク訴訟」の必勝を期して、全面的に支えてまいります。

※上記は訴訟内容の概要です。訴状原本であるPDF版を併せてご確認下さい。