このまま行くと日本は子ども達の未来がどんどん暗くなっていくような氣がして危険だなと思っています

(「祝福されるまちづくり」を頑張っている片岡徹也さん)

 

(視聴時間16:10)

 

(急いで内容をザックリと。お時間ある方は是非ご視聴下さい😊)ーーー

 

「知らない」が最大の問題

本当に必要ですか?子供へのワクチン

 

「NPO法人こうのさと 片岡徹也さん」ーーー 

<自己紹介>

・自然栽培(無農薬・化学肥料を使わない)でお野菜を作って妊婦さんにプレゼントする活動

・出産する妊婦さんを(野菜を届けるボランティアさんも)みんなでお祝い

・祝福されるまちづくりを目指して

<ワクチンについて>

・片岡さんはもともと看護師

・青年海外協力隊で発展途上国でワクチンの行政とかにも関係していた経験あり

・2020年から始まったコロナ、ワクチン接種後の死亡者数が1,000件越え

・今まで使用したことのないmRNAワクチン。動物実験さえどこまでしてるか不明

・副反応による重症者の訴えも多くある。現在、厚生労働省の副反応検討部が調べ中

・今までにワクチン接種後こんなに死亡者数が増えたワクチンは無い

・インフルエンザのワクチンでも5,000万、6,000万回打っても死亡者は5件とかで推移していた

・コロナワクチンでは7,000万回、8,000万回の接種で既に1,000件以上の死亡者数

・評価不能とは因果関係がないとも言えない状態。

・安全性、危険性の情報が把握されていないワクチン

・コロナで殆ど重症化することのない、そして1年半以上経過して未だに死亡者のいない未成年、子ども達にワクチン接種は大問題

・ファイザーのワクチン治験、動物実験の段階で副腎や卵巣、第二次性徴(性ホルモンの分に関わる部分)への悪影響の可能性が拭い切れない

・大臣の「不妊はデマ、不妊になる事はない」と発言しているが、実際は中長期の副反応のリスクが殆ど分からない状態

 

(5:05~)

・ワクチンに対して懸念を示す活動を始めた経験

以前、看護師として海外青年協力隊に参加した際、発展途上国でワクチン接種を推進する活動のお手伝いをしていてワクチン行政に問題を感じた

・発展途上国のワクチンキャンペーンが行われている間、クリニックを閉めて発熱などで来てる患者さんを追い返す

・5歳未満児の(何人の子どもが何で亡くなっているのか)死亡調査をしていて「ワクチンで防げる病氣で亡くなっているケースは無かった」

・死亡するのは、風邪をこじらせて肺炎とか重症化するとか、水が衛生的でなく日常的に下痢をしていて栄養が摂れない、身体が大きく育たない、体力が無くなって脱水…というケースが沢山あった

・ワクチンや医療ではなく、水道の整備だけで減る死亡。でもそういったところにはなかなかお金が使われなかった

・ワクチンには凄くお金が集まる

・ユニセフとか、皆が寄付したお金が製薬会社に行ってそこに使われている現状。それで子ども達が良くなっているのであればいいけれど、なかなかそうはなっていない

・安全な食べ物、栄養のある食べ物が採れて、キレイな水が使えてという環境を作る方が価値があると思っている

・それもあって、海外青年協力隊から帰った後は色々模索しながら、今はNPOで自然栽培で農業をやっている

 

<子供たちへのワクチン停止について>

・7月2日から子供達へのワクチン接種を停止する署名活動。8月28日現在38,000名を超える署名

・1ヶ月くらい前に厚生労働省に要望書を提出。その回答を8月中旬にもらった。厚生労働省としても生殖器系に関わるリスクの把握が出来ていない。更にmRNAワクチンを接種して出来る抗原となる物質(スパイクタンパク質)が接種した人から外に出て、それが感染を拡げたり、乳児とか妊婦とか免疫抑制状態の患者さんとかに重篤な毒性を発現する可能性があるという調査研究も厚生労働省が全く行っていない。調査も審議もされていないという事が分かった

・そういう状況下で「コロナ危ない、コロナ怖い」と新聞・テレビで言われているが実際亡くなっているのは2020年度で3,500人。今15,000越え。日本人の人口に対してそれほどまでに驚異的な数字とは言えないと思う。

・例えば、年間ガンで亡くなる人は38万人。肺炎では10万人。それに比べて新型コロナで亡くなる人は非常に少ない。

・でも、新聞・テレビのニュースでは非常に危険と言い、ワクチン接種を勧められている。確かな情報なのか考えていかなければならない

・子ども達にワクチン接種を進めるのは早計過ぎる。リスクが明確化し安全性が認められてから必要であれば接種を

・情報開示が行われないままに接種が進められるのは非常に問題がある

 

(11:54~)

<重大発表 大切なお知らせ>

・今集めている署名が38,000件を超えて、先月末に岡山の地方紙である山陽新聞に意見広告を出しました。非常に反響がありました

・今、全国紙への掲載に向けて準備を進めています

・山陽新聞がおよそ32万部の媒体、全国紙はその10倍以上の発行部数で全国の人が一斉に手に取る事が出来る

・新聞は資料としての価値もある。新聞社のプロ達が調べOKしたものしか掲載されない

・行政や議員に話をする時も「持って行って使える」

・是非全国紙の掲載を進めていきたい

・それに伴って資金が必要

 

◆◆◆未来ある子ども達のために今

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ご登録いただくと、8月27~29日(日)夜にお送りしたメールが自動で届きます。

◆◆◆

 

・署名サイトに寄付は集まっているがその内の手数料が25%

・残っているのが250、300万くらい。1,000万円近く足りません

・出資して頂ける賛同者を募っているところ

 

病氣を予防するとか、健康に生活するというのは、人間が持っている免疫力や食事から摂る栄養、身体を動かして血の巡りを良くする、筋肉を使って太陽の光を浴びてビタミンDを作って…生活、暮らしの中の行動が大切だと思います。

 

安易に薬やワクチンだけに頼る事はないんじゃないかなと思ってます。もちろん効果があるものがあればいい、リスクが低いものがあれば勿論いいとは思いますが新型コロナワクチンに関してはまだ情報が殆ど分からないので懸念するべき

 

これからの子ども達に接種を勧められるものではない