この頁読んでて👇…

 

二人の芸能人が消えたそのワケ

地上絵に刻まれた芸能人」は読んで🙄

 

(新)ブログ「Princess Princess」も読んだ🙄

 

(神)ブログ「ダリフラプリンセスプリンセス」読んだ🙄

 

参考:34回目の夏-123便と昭和天皇読んだ🙄

 

…でも一度に頭に入らないと思う😅…

 

 

 

(氣になったところ抜粋しとこ🙄ホントはもっといっぱい氣になってる)ーーー

 

■呪詛に関わった一族の考察
これだけ大きな呪詛ですから、それなりに大きな組織が動いたと考えられます。まず考えられるのは、東武秩父鉄道を運営する根津家でしょうか。そして、蓮田(旧綾瀬町)を本願とする現地の大地主である黒須家の関与も疑われます。

 

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そして、大地上絵からは外れていますが、埼玉県深谷市の血洗島(ちあらいじま)は日本の資本主義の父と言われる渋沢栄一の出身地です。渋沢栄一徳川幕府幕臣であり、私の調べでは出雲霊媒衆の一員で、大本教の創設者、出口王仁三郎の身内であると思われる人物です。つまり、旧幕臣にしてバリバリの呪術者だということです。

渋沢栄一のコネクションを辿ると、当然ながら旧徳川家、そして出雲国造(イズモクニツクリノミヤツコ)、現在の千家と繋がるのです。そう言えば、次の新札の肖像は渋沢栄一でしたね。同じく肖像になった北里柴三郎は小国出雲の出身で、津田梅子は幕臣の娘ですから、ここでも、出雲・徳川の影がチラチラと見えてくるのです。もう一つ、埼玉県内に広く分布する氷川神社は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祭神とする出雲系神社でした。

 

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久喜(くき)とは「九鬼」に通じ、九鬼が初代神武天皇とそこから続く欠史八代の歴代天皇を指すことは(神)ブログ「ダリフラプリンセスプリンセス」で既に述べています。

上古9代の天皇歴史学会からその存在自体が疑問視されるなど、とにかく扱いがぞんざいなのですが、この大地上絵にもしっかりとその名が刻まれおり、呪いの対象となっていることが見て取れます。そして、その久喜市に「昭和沼」という、明らかに昭和天皇を意識した名前の沼があり、これが菱形内部、呪術的に見れば「結界」の中に閉じ込められた形で残されています。

そして、この大地上絵の中央部だけ見ると、大宮から館林に向かって古代水軍のシンボルである三叉鉾が昭和天皇を刺し貫いているように見えます。呪いとは「そう見える」、「そう聞こえる」だけで成立してしまうので、もはやそれ以上の理由付けは必要ありません。この大地上絵は多くの皇族を踏み台にして

 昭和天皇を呪っている

のです。これは天皇家を呪っていると同時にその臣民である日本人全般を呪っているという、いつものパターン、いわゆる「日本死ね」の呪いなのです。

 

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