子ども時代のストレスが寿命に関係するし🙄

スパイクタンパクがテロメア干渉?伸長合成阻害?むしろ攻撃?😳

 

子ども達にはmRNAワクチン絶対にダメ~~~!!!😱

 

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荒川央先生の8/25記事のコメント欄読んでいて

 

<としはるさん→荒川央先生>

情報提供として、8/25 In Deepの記事から。

スパイクタンパク質はテロメアを短縮化させるかもしれないという記事がありました。

元の論文は、オランダの研究者による 2021年4月の論文と、スペインの研究者による 2020年12月の論文が出てる様です。

ただ、元の論文は難解過ぎて私にはよく理解できませんでした。本当にそうなのかはわかりません。

本当にスパイクタンパク質がテロメアを短縮化させるとすると、寿命に関わることになります。

とりあえず役に立つかはわかりませんが、何かのご参考になれば幸いです。

 

<荒川央先生→としはるさん>

としはるさん、
情報をありがとうございます。私も見てみますね。テロメアに影響するという事であれば確かに寿命が関係してきます。寿命、老化、炎症、幹細胞、遺伝子発現。スパイクタンパクは従来知られていたよりも多岐に渡る害や影響がありそうですね。

 

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in Deepさんノーチェックだったので読みに行ってみた。

こりゃやっぱり大変な事だ😱と思った…

(絶対絶対、知り尽くしてる存在達が本氣の人口削減しようとしてるとしか思えない😶…)

 

 

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<荒川先生のsourceさんへのコメント>

sourceさん、
笑う事は大事ですよ。日本中を見渡せば、むしろこれだけ理解してもらえる人もおられるのです。内心は同じ思いの方も実はたくさん居られるんじゃないでしょうか。コロナワクチンの危険を理解し、気付く方が増えるほど状況をひっくり返すチャンスは増えるでしょう。諦めずに前向きに頑張りましょう!

 

 

よ~し✨

やる氣出た~~~!!!✨✊😆🔥🔥🔥✨

 

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<氣になったものメモ>

 

★アストラゼネカのウイルスベクター系ワクチン。

アストラゼネカのコロナワクチンはDNAワクチン、mRNAワクチンよりむしろより高確率でゲノムに取り込まれる可能性すらある。

 

★今回の論文(実験)の設定、気管(に曝露)→肺の粘膜→血中に入ったウイルス(スパイクタンパクのみを発現させるための偽ウイルス)

➡あくまで血管内皮細胞の外から与える影響(損傷や炎症)。細胞内で自らスパイクを発現する遺伝子注入の話ではない。

 

★外部から侵入のスパイク蛋白はACE2に取りついて抑制→ミトコンドリア機能阻害→血管内皮細胞の炎症・損傷。

スパイク蛋白のACE2結合のブロックで被害抑制。あくまでスパイク蛋白が血中を流れて来た場合。内皮細胞自らスパイク蛋白を発現して細胞から分離せず自分の表面にトゲトゲが生えた状態については触れていない。

 

★血管内皮細胞表面に発現したスパイク蛋白のトゲトゲを傷と認識して血小板凝集→減少と血栓化の機序を挙げている医師もいる

 

★心筋梗塞はコロナワクチンから予想される副反応。氣付いていない無症候性血栓は案外多いのかもしれず、これからの副反応の不発弾や時限爆弾となっていく可能性。

 

★この実験で血管の収縮をコントロールしているのは実は一酸化窒素 (NO) です。NOがミオシンに影響して、平滑筋が弛緩することにより血管が拡張します。アセチルコリンは血管内皮細胞上のアセチルコリン受容体を介して、内皮細胞内で一酸化窒素 (NO) 合成酵素 (eNOS) を活性化してNOを産生します。このためスパイクタンパクが内皮細胞を障害すると、内皮性NO合成酵素の活性が低下して、NO産生が減少します。これに対し、ニトロプルシドは内皮細胞とは関係なく、血液内で分解されてNOを放出します。内皮細胞が必要かどうか、NOができるかどうかの違いが原因。

 

★荒川さんが指摘されていたシェディング(多分これ。ああ😅コメント欄の「佐藤さん」ここら辺に出現してるのか😅7月19日豆券豆柴さん「巷ではワクチンの副作用らしきあるものがあると基礎疾患のせいにされてることが多くマスコミの報道でも基礎疾患有無が強調されてるように感じます。精神疾患を抱えてるものがワクチンを打って副作用がもし出た場合、その原因が基礎疾患のせいにされる可能性が高いように思われます。」😧これまんま、亡くなった16歳の子の副反応事例😒…)

 

★ニュースで「国産の鼻スプレーワクチンが2年以内に出る」(海外の経鼻ワクチン開発塩野義「ハナパックス」鼻に投与するコロワク

 

★阪大・宮坂先生の著書…(免疫学の第一人者 大阪大 宮坂昌之名誉教授慎重姿勢一転自身も接種、著作『免疫力を強くする 最新科学が語るワクチンと免疫のしくみ』『免疫と「病」の科学 万病のもと「慢性炎症」とは何か』)

 

★中国は自国用(生理食塩水?)と輸出用の内容物を変えているとも言われていますね