私は数秘好きが高じて、日々数字エネルギーを感じながら生活しています。てか🙄…感じるまま思うままに生活して🙄時々「今(ここ最近)の自分ってどんな?🙄」立ち止まったり、振り返ったりする感じ😊

 

そうすると🙄

同じ自分なんだけど🙄

「あ~今って🙄」「今日って🙄」「最近って🙄」って違いに氣付けます😊

 

よく言うユニバーサルナンバーも影響大きいし、自分のパーソナルナンバーも影響あるけど🙄月の数字エネルギーも日にちエネルギーも結構影響受けていて(私の場合は、なのかもしれません😅感情ボックス3持ちだから😅)動きやすい、思ったように動けない、入って来る情報が楽しい!、閃く、何にもしたくない…色んな日があります😆

 

氣分で波がある。そんなの当たり前。

 

昔はそう思っていたのですが、仕事も家事も全て止めて😆

夫とケンカしてでも一切何もやらないで😆

氣分に任せる…を試してみたら🙄リズムというか…

数秘やったので「ああ🙄数字の通りっぽい…」

あと🙄「占星術(天体の配列)」なんかも確実に影響あります🙄

私の場合、新月満月の2日前から影響が出だしてる感じ🙄

(2017、2018の日蝕月蝕を伴う時はキッカリ2日前から2日前まで体調崩す…をやったので自分の中では確信です😅)

 

毎日10時くらいがその日の日にちエネルギー最大で😆

午後2時くらいには翌日の日にちエネルギー入ってます😊

 

エネルギーの移行はスッパリではなくグラデーションで😊

月エネルギーも大体19、20日くらいから翌月エネルギー入ってます😊

 

今、8月(8=エネルギッシュ)でありながら

18日(足して9)位から分かり易くまったりモードになってしまってます😅

 

1(活動欲・高、思考欲・低) ⇔ 9(活動欲・低、思考欲・高)

9は動くより考えてる😆

 

8月は「子どもへの反ワクチラシ」を精力的に撒きまくっていたのに18日はそれまでの調子でのお知らせ作りが出来なくなってしまい😓徐々に、情報収集のつもりがワクチンから逸れてる😓…頑張れてません😅

 

9月エネルギー…確実に入ってしまっている😅

実はもう封をしてあって郵便局に行くだけ😅

ただ新しいネタでお知らせ作って議員さんに送りたくなっていて😅

だけどお知らせ作りが進んでない😅

お知らせが今日で出来なかったら、もうそのまま郵便局に行く覚悟😅

9月に入ったらもっともっとトーンダウン😅落ち着いてしまうと思うから😅

 

何故かな🙄全然眠れなくって

トーマイタルさんの陰謀の解説、最近のものから読んでいたのですが

マイルド~😀

 

「人類最大の敵」が氣になって検索したら👇去年の記事😊

これでちょっとトーマさんにしては表現がキツイ方😆

最近のは本当に楽しそうに陰謀を語ってる印象😅

 

私…😅

トーマさんのブログ読んでいたら天皇も原爆も支配層も

ついでにアヌンナキもエンキも

ずっとずっと「コンニャロ!」思って来たのだけれど

「もういいや😌」ってふっと脱力😅

 

あ~😅…完璧9月のエネルギー強くなってるな~😅な感じ👏😆

 

 

(以下転載)ーーー

 

以前に書きましたが、この時期に大切な話だと思うので、再掲載しますね。

 

ある本で、「悪の支配構造」が、とてもわかりやすく説明されていました。
たとえば、一人の詐欺師が、

 

「新しい詐欺を、やろう!」

 

と考えた時、どうするのかという話です。

すでに、世間に知られているような詐欺では、一般の人は騙せません。
そこで、その詐欺師は、自分よりもベテランの詐欺師に相談します。
このベテランの詐欺師は、慣れているので、具体的に動きます。
まず資本がいるので、いろいろな金持ちから投資してもらいます。

 

その時にも、自分が直接、金持ちたちに会いに行ったりしないで、間にいろいろな人を介して接触して、お金を融通してもらいます。
もちろん、金持ちたちは、その投資の詳しい内容はわかりません。

 

適当な投資話をでっちあげて、お金を集めたら、今度はミステリー作家などのところに行くそうです。
この時にも、自分が直接、作家に会いに行ったりしないで、間にいろいろな人を介して動くそうです。

 

あまり売れていないけど、知識は豊富にある作家に、

 

「新しいドラマの脚本で使うので、完全犯罪のストーリーを書いてください」

 

などと言って、いくつかの話を書かせるそうです。
そして、その話を参考にして、新しい詐欺の計画を練るそうです。

 

それから、全国の大学生あたりに、お年寄りの家に、個別訪問に行かせるそうです。

 

「これからの新しい社会福祉のために、資料を作成したい」

 

などと嘘をついて、アンケート調査をさせるそうです。

それから、ヤクザなどを使って、実際に老人相手の詐欺を実行するのだそうです。
その場合にも、いろいろな人を常に間に入れて、足取りがわかないようにするのだそうです。

 

さらに、実際に詐欺の現場でも、ヤクザがやるのではなくて、借金で首が回らなくなった多重債務者などに、やらせるそうです。

 

「このアルバイトをやれば、借金をゆるしてやるぞ!」

 

みたいに、脅してやらせるのです。

 

ポイントは、この新しい詐欺の全体の「絵」を知っているのは、最初の詐欺師とベテランの詐欺師の二人だけだということです。

 

お金を出資している金持ちたちも、ミステリー作家も、大学生たちも、多重債務者たちも、何がどうなっているのか、さっぱりわかりません。

 

しかも、実際に現場で動いているのは、悪人ではありません。
善人ばかりなのです。

 

だから、警察が捜査して捕まえても、

 

「なんですか? 私は何も知りませんよ!」

 

という話になるのです。
嘘をついているわけではなく、本当に知らないのです。

 
もっと、具体的な例をあげましょう。

 

本当の悪人が、大がかりな投資詐欺をやろうと、考えたとします。
たいていの場合、自分の住んでいる国ではやりません。
外国でやります。

 

その国の現地の人を、陰で操作してやるのです。

 

まず、その国の詐欺の大ボスに接触して、全体の「絵」を説明します。

 

それから、いくつかの会社をつくり、だいたい、5年~10年くらいかけて信用をつくりながら、ゆっくり動いていくそうです。
その会社の社長あたりまでは、大まかな「絵」を知っています。

 

でも、その会社の部長さんや課長さんあたりからは、半信半疑になってきます。

 

「たしかに、この投資は、社長の言うとおり、ぜんぶうまくいって成功すれば、素晴らしいビジネスモデルだけど、本当にそんなにうまくいうのかな? もし、うまくいかなくて失敗したら、詐欺だと思われてもしかたがないぞ…」

 

こう思いながら、いぶしぶ仕事します。
ただ、給料がいいから、疑問に思いながらも仕事を続けるのです。

 

この会社の平社員や派遣、アルバイトの人たちは、皆、心底、いいビジネスだと信じて、この投資を広げます。
疑問に思う人は途中でやめるのですが、続ける人は、真面目に勧誘活動を続けます。

 

その中で、特に熱心に勧誘活動をやっている人が、ある日行き詰って、自分の妹に勧誘をお願いします。

 

「兄ちゃんは、とっても素晴らしい投資のビジネスを、今、やっているんだよ。よかったら、お前の友人も誘ってくれないか?」

 

大好きな兄から、そう言われた心のやさしい妹は、自分の恋人や親友などに声をかけます。

 

「私のお兄ちゃんが、素晴らしい投資ビジネス始めたの。あなたも、やってみない?」

 

こう言われた恋人や親友は、その妹と兄に会って食事しながら、その投資の話を聞くのですが、ビジネスモデルも完璧に思えるし、なによりも、この二人の兄と妹の素晴らしい人間性に惚れこんで、大金を投資します。

 

でも、それから、数年して、その会社は計画倒産して、社長や役員などは、海外に、その大金を持ったまま逃亡する。
それから、最初の本当の悪人である詐欺師に、外国で匿ってもらう。
こういう結末になるのです。

 

ここでのポイントは、「悪人」を、「黒」。
よくわからずに、半信半疑で、動いている「中間の人」を、「灰色」。
何もわからずに、いいと信じて動いている「善人」を、「白」。

 

こういう色でわけると、わかりやすいと思います。

 

「黒」 → 「一般人」

 

というルートでは、こないということです。

人間、特に一般人は、目の前の人間が、「悪人」だったり、「詐欺師」だったら、パット見て直感で危険を察知するのです。

 

「この人、なんか感じ悪いな… 近づかないようにしよう…」

 

と思うのです。

 

「黒」は、わかるのです。


でも、間にいろいろな人を入れて、

 

「真っ黒」 → 「黒」 → 「濃い灰色」 → 「灰色」 → 「薄い灰色」 → 「白」 → 「真っ白」 → 「一般人」

 

こうこられると、目の前にいる人は、天使のような清らかな心の善人だから、

 

「この人は、かんじのいい人だ。こんないい人は、悪いことはできないだろう… この人が、ここまで言うのだから信用できる」

 

こう思ってしまうのです。

 

目の前の「真っ白」の先に、まさか、「真っ黒」が存在しているとは、夢にも思わないのです。

 

このように、本当の「詐欺」というのは、詐欺師本人が、直接目の前に現れるなどということは、まずないのです。

 

こういう話は、自分の一番愛している恋人だったり、一番信頼している親友だったり、一番尊敬している先生から、やってくることもあるという可能性は、覚えておいてもいいと思います。

 

ここ数年、世界的な規模で、こういう大がかりな詐欺が、行われています。

 

たくさんの人が、

 

「日本も含めて世界中がおかしい! でも、何がどうなっているのか、さっぱりわかならない! いったいどうなってるの?」

 

こう思っていると思います。


これは外国に、正真正銘の本当の悪魔のような人たちが存在していて、世界中の政府や銀行、大企業、マスコミ、宗教団体、警察、裁判所、軍隊、ヤクザやマフィアなどを総動員して、世界的な詐欺をやっているからです。

 

その構図はシンプルに説明すると、だいたい上記のような内容です。
ただ、もっと巧妙で複雑で高度です。
私も、全部知っているわけではありませんが、長いこと調べた結果、
「悪の支配構図は、だいたい、こんなかんじだろう」
このあたりまでは、わかりました。

 

ご自分で、いろいろ調べてみてください。


とりあえずは、「選挙」について、調べてみることをお勧めします。

 

「不正選挙」のキーワードで検索したら、山ほど情報が、でてくると思います。
今の日本は、ここまで腐っているのですよ。

 

政治家の人たちの話を聞いて、

 

「皆、悪い人たちには見えない。いい人ばかりじゃないですか?」

 

という人は、「白」や「灰色」の背後に隠れて操っている「黒」や「真っ黒」の存在に、気がついていないようです。
ぜひ、そこまで考える癖をつけてください。

 


このように、インターネットによって、それまで秘密のベールに包まれていたような「闇の権力」だとか、「闇の支配者」と呼ばれているような存在も、かなりのところまで、わかってきているのです。

 

この中でも、彼らのパターンを、いくつか書いておきますね。
数学の問題を解くのに、「方程式」を知らないで解くのは大変です。
よっぽどの天才じゃないかぎり、直感や暗算だけでは、数学の難問は解けないのです。

 

彼らは、一説によると、超古代文明から存在しているようですが、歴史に姿を現したのは、だいたい5000年くらい前だと言われています。

 

このあたりは、様々な説があって、よくわかりませんが、わりと近代で、日本にも関係ある出来事では、1840年くらいの「アヘン戦争」だと思います。

 

この頃から、闇の権力者たちの支配構造は、あまり変わっていないのです。

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この時期に、イギリスなどのヨーロッパに拠点を置く、闇の権力が、中国などのアジアに本格的に進出したのですが、その時のやり方が、「マイノリティー支配」です。

 

この「マイノリティー支配」という方程式は、たくさんある方程式の中でも、世界の権力構造を解き明かす時に、特に大切になってくるので、この機会に、ぜひ覚えておいてください。


アヘン戦争の後、しばらくしてから、有名な「太平天国の乱」という内乱が起こります。
学校での社会科の授業では、このあたりをサラリと流していると思いますが、とても大事な事件です。

 

この内乱は、世界史上最大規模の内戦で、14年間続き、死亡者数は一説によると、推定で5000万人、当時の中国の全人口の5分の1とも、言われるそうです。


これは、闇の権力が、外国を支配する時に頻繁に使うやり方です。

 

支配したいと思う国があったら、その国を、まずよく調べます。

 

特に、その国の中で、政府に対して、強い不満を待っているような人たちを探します。
その時に、多く利用されるのが、宗教団体です。
その国に、いきなり、新興宗教を設立するのです。

 

太平天国の乱の時も、キリスト教系の宗教団体を設立しています。
現代風に言えば、「カルト団体」という組織だったようです。

 

この「マイノリティー支配」という方程式の一番のポイントは、

 

「自分たちは手を下さずに、その国で、虐げられているような人たちの不満を利用して、内乱を起こす」

 

ということです。

 

もっと簡単に言うと、支配者たちは、支配したい外国に、「Aチーム」と「Bチーム」を作って、「インチキプロレス」をやるということです。

 

たとえば、「Aチーム」は、政治、警察、裁判所、マスコミなどです。
「Bチーム」が、カルト団体などです。

 

両方のチームのトップの数人だけが、彼らの手下です。
他の大多数の人は、全体の構造など知らずに、動かされます。
組織内組織を、つくるのです。


「太平天国の乱」のような内乱を、両方のチームのトップたちを使って、やらせます。
それから、両方のチームで殺し合わせて、クタクタになった頃にやってきます。

 

「あなたたちの国だけでは、この内乱を解決することは、できないでしょう? 私たちが和解させてあげます」

というかんじで、善人のような顔をしてやってくるのです。


こうやって、和平交渉の仲介役をやることによって、その国の上に立つのです。


この時は、「Aチーム」が、「清軍」で、「Bチーム」が、「太平天国軍」でした。

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これは現在でも、日本のヤクザなどもよく使う手です。

 

ヤクザ映画などを観ていてもわかりますが、賢いヤクザは喧嘩なんかしません。
「Aというヤクザ」と「Bというヤクザ」を、喧嘩するように、仕向けるのです。
黒幕になって、お互いの組にスパイを送りこみ、組長を殺したりして、お互いが憎しみ合い抗争するようにもっていきます。

 

AとBが、抗争で疲れ果てた頃に、「手打ち」と言って、その黒幕の張本人が、仲直りの杯を仲介するのです。
そして、仲介することによって、AとBの両方の組みの上に大親分として、その黒幕が君臨するのです。

 

現在、大きくなっている暴力団などは、このやり方で、大きくなった組が、多いと思います。
喧嘩するようなヤクザは、バカなのです。
賢いヤクザは、喧嘩させるのです。

 

現在の国際政治や国際紛争も、だいたいこの方程式がわかっていれば、解けるような出来事ばかりです。

 

「アヘン戦争」や「太平天国の乱」の頃、日本でも、「幕末」が始まっていますが、これも、「マイノリティー支配」の方程式を使うと、いろいろな謎が解けます。

 

こういうマイノリティー支配で使われる人たちは、悪人ではありません。
それどころか、希望に燃えて、正義感の強い善人が多いのです。
だから、皆、複雑な気持ちで動いているのです。

 

途中から、あまりの悪さに嫌気がさして、裏切ったり、逃げたりする人も、たくさんいるようです。

 

日本の幕末の場合は途中で、勝海舟などが、この計略に真っ先に気が付き、龍馬なども、日本を良くするために、秘密裏に複雑な活動をやっていたようです。


わりと最近では、1995年に日本でも、「地下鉄サリン事件」というのが、起こりましたが、あの事件なども、こういう方程式がわかっていれば、全体の流れがわかると思います。

 

つまり、当時の政府や警察、マスコミの中にも、スパイのような人たちが、組織内組織をつくって、「Aチーム」を、つくっていたのです。

 

これは、別名、「正義の味方チーム」です。
それから、オウム真理教というカルト団体をつくって、これを、「Bチーム」にします。
これは、別名、「悪の権化チーム」です。

 

二つのチームを使って、日本で大規模な内乱を起こそうと、外国の闇の権力が、仕組んだようなのです。

 

もちろん、日本人もバカじゃないので、この動きに気がついた人たちも、たくさんいて、これが大規模な内乱にならないように、未然に防いだようです。

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もっと間近な事件としては、「原発」などの放射能問題を必要以上に煽って、「原発反対派」と「原発推進派」という「正義の味方チーム」と「悪の権化チーム」をつくって、日本で、内乱を起こそういう計画が、ずーっと続いていたようですが、これも、ことごとく、不発に終わっているようです。

 

日本人というのは、気質が本質的に穏やかなので、こういう煽りに、なかなかのってこないのです。


ちなみに、日本で、「原発推進運動」をすると、背後にいる「ロスチャイルド」という財閥に、お金が流れるようになっているようです。
この団体は、いわゆる金融詐欺を、主にやっているので、原発推進をすると、この詐欺師たちが潤うようです。

 

一方の「原発反対運動」をすると、火力発電などで使う油やガスを、中東あたりから輸入することになるそうですが、これは、背後にいる「ロックフェラー」という財閥に、お金が流れるように、なっているそうです。
この団体は、いわゆる戦争を主にやっているので、原発反対をすると、この戦争屋たちが、潤うようです。

 

ご存知のように、この二大財閥は、闇の権力でグルです。

 

だから、「原発推進」しても、「原発反対」しても、どちらを一生懸命やっても、同じグループに、お金が流れるようになっているのです。
本当の悪魔たちというのは、このように、とても狡猾で悪賢いのです。

 

だから、こういう「悪の方程式」をチキンと勉強しないと、ピント外れなことを、やらされてしまうのです。

 

首相官邸前での「原発反対」のデモを、政府が簡単に許可するのも、そんなデモをやっても、彼らは実際には、痛くも痒くもないからです。


では、彼らは、一番痛いのは、なんでしょうか?

 

それは、「フリーエネルギー」です。
これが広がるのが、一番痛いのです。

 

だから、テレビで、「原発反対」のニュースは、いくらでも流しますが、本当に大切な「フリーエネルギー」の開発や広がりは、まったく報道しません。
実際には、フリーエネルギーは、もう実用段階に入っているし、いろいろな所で広がっているのです。
これも現在、インターネット上に、いくらでも、情報が上がってるので、ぜひ、いろいろ調べてみてください。

 

 

現在、わかっている範囲では、日本における「マイノリティー支配」には、大きく三つのグループに、分かれているそうです。

 

一つ目は、外国人グループ。

 

これは、闇の権力の悪事には、先祖代々、日本で暮らしているような、生粋の日本人は、手を染めないからです。
外国人の中には、夢や希望、そして、野望を持っている人が、たくさんいます。
しかし、それが、生粋の日本人ではないという理由だけで、虐げられて、冷や飯を食わされていう人たちが、たくさんいます。
こういう外国人をスカウトして、いろいろな悪さに使うことが多いようです。

 

特に、日本人と見分けのつかないアジア系の人たちの戸籍を、祖父母の代あたりから、改ざんして、政治家にし、陰で操るというのが、戦前あたりから、70年以上続いているようです。

 

最近の政治家のほとんどが、どう考えても、日本を悪くするようなことばかり、やっているのも、この「マイノリティー支配」という方程式を使うと、辻褄があうのです。
現在の日本の政治家のほとんどは、生粋の日本人じゃないのです。

 


二つ目は、同性愛グループです。

 

これは、意外に思われる人も、多いかもしれませんが、欧米社会では、古くからおこなわれています。
同性愛者たちは、結束が固かったり、口が堅かったり、秘密を守りやすいということで、重宝されるようです。

 

同時に、同性愛というのは、スキャンダルになるので、弱みを握りやすいというのも、あるみたいです。
現在では、どの政治家も、浮気や不倫、愛人遊びなどをするので、こういう秘密が、スキャンダルとして、価値をもたなくなっているそうです。
でも、「同性愛」だというのは、脅すのに最適なネタになるようです。

 

世界中のエリート学校に、男子校で全寮制が多い理由は、一つには、これもあるそうです。

 

つまり、性欲旺盛の時期に、男子ばかりで、ずーっと寝泊まりさせると、必ず一定の割合で、カップルになる生徒たちが現れます。

 

このカップルになった生徒を、エリートの道を歩ませながら、「同性愛」のネタで、脅迫しながら、政治家にしたりして、生涯手下として使うようです。
このあたりから、仕込みが入っているところが凄いですねー。

 


三つ目は、宗教グループです。

 

大半の宗教団体は、善良な団体ばかりですが、その中の一部に、「カルト団体」と呼ばれる組織が存在しています。

 

このカルト団体がやっかいで、表向きは、「世界平和」などを掲げているのですが、陰では麻薬や戦争などのマネーロンダリングが行われています。

 

これは、教祖と一部の幹部しか知らないような構造になっていますが、インターネットの登場により、こいうこともかなり暴露されています。
こいうカルト団体に所属すると、出した寄付金やお布施のほとんどが、麻薬や戦争に使われます。

 

宗教法人が非課税なのは、これが理由みたいです。
お金の流れが、なるべくわからないようなブラックボックスになっているのです。
マネーロンダリングが、ここで行われているのです。

 

だから、政治家で、宗教法人に課税するというような公約を掲げるような人は、当選させないように、闇の権力は、必死になって妨害するようです。

 


簡単に三つ書きましたが、実際にはもっと複雑で、やっているのは、この三つのグループの中でも、ごくごく一部の人たちだけです。
さらに、本当の悪人は、その中のさらに一部という、とても少ない人数でやっているのです。


このように、「悪の支配構造」がわかってくると、見えてくるものが、たくさんあります。
世の中を本当に変えたいと思ったら、まずは世の中のことを正確に知ることから、始めないといけないのです。


マイノリティー支配の人選には、上記の三つのグループは、最低条件ですが、それぞれ、リーダーやスターもつくられます。
だいたい、俳優、女優、プロレスラー、アナウンサーなど、台本を演じるのが、上手い人たちが選ばれます。

 

一般大衆を感動させたり、扇動する演技力が求められるのです。

 

念のために、断っておきますが、これらの人たちも本当の悪人ではありません。

 

考えてみればわかりますが、悪人を使って悪さをさせるような、わかりやすい真似は、やらないのです。
善人を使って、しかも、当人たちには悪いことだと、あまり感じさせずに悪さをさせるのです。

 

こういうことも、インターネットの発達で、かなりのことがわかってきています。
「インチキプロレス」に、たくさんの人が気がつき始めたのです、


プロレスの実況放送をやっていた、古舘伊知郎さんが、一時期、ニュースキャスターをやっていましたね。
それは、これらの象徴なのです。

 

「日本の社会は、ほとんどプロレスなんですよ!」

 

と、暗に言っていたのです。

 

しかし、その後、古舘伊知郎さんは、いろいろ事情から降板しました。
これは、これからの日本の社会が、八百長なしの真剣勝負になるというサインだと思います。
どんどん良い時代になると思います。

 

・・・(略)・・・

 

PS この世界は、「光と闇」の陰陽で、構成されています。

そして、その闇には、いろいろな種類があるようです。

しかし、「究極の光」と同様に、「究極の闇」は、やはり、「愛」だったのです。

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☆私の著書、「地球を創った魔法使いたち」の1巻~2巻も発売中です。
ぜひ読んでみたください。

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