待ってました❣✨😁✨

一般用の嘆願書😆

LINEとかでお友達に拡散しまくり✊😆🔥✨

 

コロナ脳かもしれないお友達にも送っていて😁

説明必要だよなぁ🙄って思った時に、やっぱり先日の議員や医師による記者会見ってのが説得力あるのよね🙄…

 

資料が取っ散らかっているのでまとめてみた✨😆✨

 

 

YouTubeでは消されてしまった記者会見動画の完全版✨

👆ツイキャス(1:55:25)

 

 

編集済✨スクリーンが読みやすい✨

👆YouTube(編集して34:28)

 

ーーー

そして🙄

まだ途中まで何だけど😅文字起こし✨✊😆✨

 

【記者会見動画 文字起こし】

 

《池田としえ議員》

新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会主催の本会を開催させて頂きたいと思います。

私は本日の司会を仰せつかりました日野市議会議員の池田としえと申します。どうぞ皆さま最後までよろしくお願い致します。

 

皆様、昨日の厚労省の部会での今回の新型コロナウイルスワクチンの死亡者の更新というのが昨日なされました。

ちょうど後方ですね(ホワイトボードの方を指しながら)、部会の推移を大雑把に書かせて頂いたんですけれども

4月の9日に6名、23日10名、4月30日19名、5月12日39名、この辺りからもうほぼ倍以上に伸びて参りますが、5月の26日85名、6月の9日196名、昨日の発表でなんと355名とモデルナが1名という事で356名という事で

部会を開催する毎に倍倍というような形で本当に急性期という形で数日、当日を含めてですね、ほぼ大体5日間くらいの間に70%くらいの方がお亡くなりになる。

 

もうとにかく、倍増して死亡者が増えていくという事は急性期の本当に死亡というような大変な事態だけでなく、急症者も含めて中長期に大きく影響を与えていくような副反応の報告というのが本当に報告されているんですれども

なかなかこういった事態というのが、事実というのが、メジャーなテレビ、新聞などであまり報道されないというところに非常に危機感を持っておりまして

本日ですね、ここに代表者として厚労省に嘆願書を、本日11時に厚労省大臣官房総務課の方に出稿をさせて頂きました代表の高橋徳が、まず最初にこの嘆願書の内容の説明というのをさせて頂きます。

その後ですね、その隣に居られます呉市議会議員の谷本誠一議員から「PCRとコロナワクチン」という事で少しお話を頂きます。

その後、一番端に居られますナカムラクリニックの院長先生であられます中村篤史先生の方から「コロナワクチンの危険性」という事で少しお話を拝聴し、その後、ご参加者、記者の皆さんとの質疑応答という形にさせて頂きたいと思います。

 

本会は、高橋徳先生を中心に現在のところお医者様が210名、全国で。歯科医の方が180名、そして議員はほぼ基礎自治体を中心に60名、約450名です。の、組織団体に現在のところなっています。

日に日にこういった動きに氣が付いたお医者様、そしてまた議員の方がご参加頂いてるというような状況でございます。

 

今日の趣向は何と言ってもこの手渡す内容の中身というのが、新型コロナワクチンの接種をしっかりと再度考え直して今中止にしていかないと大変な状況になっていくんじゃないかというような中身の趣旨でございますので

短期間で受け取る側も大きなご判断が出来るという内容でもございませんので、今日は趣旨をしっかりとお話させて頂いて、それを受けて今後どのような会合、調整を持つかというような事を今後調整するというようなお話に相成りましたので今後もそういった方向性でのご報告を出来るかなという風に思っております。

本日はご存知の通り、平日の真っ昼間という事でございまして、例えば議員にしてみると6月議会というものがまだ開催されている議会も多ございますし、

お医者様は平日で患者さん診ないとなりませんのでなかなかご参加というのが非常に難しい時間設定だったんですけども、そんな中を縫って来て下さったお医者様と議員が前に出て頂いております。一部違う人もいますけれどもね。

そういう意味ではですね、これだけの方が平日の午後お集まり頂いて開催させて頂くという事で実りある会にしていきたいと思っておりますので、よろしくどうぞお願い致します。

 

それでは、まず最初にウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳、この本会の代表でございます高橋徳から嘆願書の内容説明という事でお話をして頂きますので、よろしくお願い致します。

 

《高橋徳先生》
皆さん、こんにちは。高橋徳です。

新型コロナワクチン接種中止の嘆願書提出。この事についてお話します。

6月3日にこれを考えました。

その趣旨、1番。
現場の医師の意見、同意を収集する。そして、ワクチン接種に懐疑的な医師の連携を図る。

2番。
中央議員の意見や同意を収集して、ワクチン接種に懐疑的な議員の連携を図る。

3番。
そして、ワクチン接種に懐疑的な医師と議員の連携を図ります。

このような新型のワクチン接種の同意法の意見書っていうのをほんの10人ほどですが書きまして参考文献を加えてこれをSNSなどで発信させてもらいました。

発起人は私、高橋徳と池田としえ・谷本誠一の方々にお願いしました。

まずその意見書の内容を説明します。

 

まず、日本国内でのインフルエンザの死亡者数。これは2018年、3,325名。

つい最近、厚労省が「死因別順位死亡者数」(スクリーン表示は「死因順位別死亡数」)、昨年の統計を出しております。

ナンバーワンがご承知のように悪性新生物、癌ですね。37万人。人口10万人に対して307ですか。

以下、心疾患、老衰、などなど。上位10位の死因が並んでおります。

我々が氣にする新型コロナの死者数ですが、新型コロナ感染症は死者数が3,466。死亡率は10万人に対して2.8と。

これがつい最近公表された正式な厚労省のホームページによる死者数であります。

先程、池田議員からお話ありましたけれども、ファイザーのワクチン、コミナティと言うんですが、これの昨日厚労省の発表がありましたけれども、これで亡くなった人が277プラス78、355。これにモデルナの1名加えて356の方々がワクチン接種後に亡くなっておられます。

一方で、2018年、平成30年のシーズンでインフルエンザのワクチンで亡くなった方がこの年は5200万人の日本人がインフルエンザのワクチンの接種受けてますが厚労省に報告されたのが3例であります。

一方で、今申し上げましたコロナワクチン接種後の死者は355プラス1。これは今まで2,400万人に接種されておりますので計算しますと大体5,000万人に計算し直しますと740という概算になります。

(スクリーン表示には…

インフルエンザワクチン接種後の死者
3例/5,000万人

コロナワクチン接種後の死者
355例/2,400万人
→740例/5,000万人)

インフルエンザの死者数が2018年3,325人。昨年の新型コロナ死者数が3,466人。ほぼ同じです。

一方で、インフルエンザのワクチンで亡くなった方が2018年には5,000万人に3人でありましたが、今回新型コロナのワクチンで亡くなった方が5,000万人相当で計算しますと740という事になります。

 

新型コロナウイルス感染症の国内の発生動向。これも厚労省のホームページです。

死亡者数の陽性者。すなわち、PCR陽性者に対する割合でありますが30代以下は全て0%。死亡率0%。

50代、40代で0.1%。60代で0.7%、70代で3.2%、80代以上で11.1%。という数字が出ております。

 

こちらのサイトでは、年齢別の陽性者数の中で死亡者数、重症者数が挙げられていますが、このグラフでご覧になれますように若年層では重症者や死亡者はほとんどありません。皆無であります。

しかしながら、今度は全年齢層においてワクチン接種がなされようとしております。

 

これは新型コロナ死亡者の平均年齢と平均寿命。各国のも見たものですが、ご覧になって分かりますように、どの国でも平均寿命とコロナ死亡者の平均年齢がもう、一緒でございます。

最近は、12歳の小学生にもコロナワクチン接種が考えられて参りました。

(スクリーン表示は「12歳の小学生もコロナワクチン接種 北相木村 2021/06/01」の記事)

これも厚労省のホームページです。200 9年新型インフルエンザで亡くなった17歳以下の小児の数が41名ありました。

今回の新型コロナで亡くなった小児は全く0であります。

この小児達へのワクチン接種がなされようとしております。

 

無症状感染者という概念があります。

たとえ無症状であってもコロナウィルスを感染させている可能性がある

従って、感染予防の観点から国民全員にワクチン接種を推奨すべきという意見があります。

令和2年12月31日
新型コロナウイルス感染症対策分科会:尾身茂会長
「感染させる人の約半数が無症状である」という事を仰られて

これは5月のホームページです(厚労省)ここにこんな記載があります。

発症の直前・直後でウイルス排出量が高くなるため、無症状病原体保有者(すなわち、症状はないが検査が陽性だった者)から、感染する可能性があります。

そしてこの考え方の背景にこの論文があります。

この論文、ちょっとご紹介しますと、新型コロナウイルスは無症状の人の半数から感染する。

昨年9月に発表されました、台湾における発症する前後でのウイルス感染の評価。

結果を読んでみますと、100名のPCR陽性の新型コロナ患者の濃厚接触者2,761名のうち、22名(0.7%)が二次感染を起こしていた。

そして、発症前の無症状感染はその半数(0.4%)にみられた。
というのがこの論文の内容であります。

 

一方で、新型コロナウイルスの無症状感染者が他者に感染させた事例は皆無であったという論文が昨年の11月に武漢から発表されています。

ロックダウン解除後の武漢で全市民1,000万人に対して行った新型コロナウイルス感染の調査結果。

武漢は、2020年1月23日から4月8日までロックダウン下にありました。
調査は、ロックダウンが解かれた後の5月14日から6月1日までに武漢の6歳以上のすべての市民(1,000万人)に対して行われています。

で、その結果がこのようにコロナウイルスの無症状感染者が他者に感染させた事例は皆無でありました。

 

「無症状感染者の約半数が他者に感染させる」

一方で、「無症候性感染者は他者に感染させない」

こういう相反する考え方の論文があります。
こちらが今起こしました台湾の論文、こちらが武漢からの論文。


台湾からの論文は2020年5月、そして9月に修正版が出ています。
その結果、一次感染者(100名)とその濃厚接触者(2,761名)を検討したところ無症状感染者は11名。すなわち0.4%でありました。

一方で、こちらの武漢からの論文では無症状感染者300名とその濃厚接触者1,174名を検討したところ、無症状感染者は0名。0%でありました。

一見相反するように見えるこの2つの論文、この違いはどうかと言いますと0.4(%)と0(%)の違いでしかありません。

逆の言い方をすれば、「たとえ無症状感染者と濃厚接触しても99.6%感染しない」(台湾の論文)

また一方が「100%感染しない」(武漢の論文)

という事です。こちらが、99.6%がいわゆる台湾論文と言われているものです。

先程申しました厚労省のホームページ、厚労省が公開している無症状感染の根拠となるのがこの台湾論文であります。

 

「感染させる人の約半数は無症状」

これを医学的に言い直せば、無症状感染は限りなくゼロに近いと言えます。

さて、モデルナコロナワクチン、94.5%の有効性てことが発表されました。

一方で、ファイザーは90%の有効性って言われています。ですが、これは数字のマジックです。数字のマジックにはこちらも数字のマジックでお答えしたいと思います。

これがモデルナのホームページです。

ここに何て書いてあるかと言いますと、被験者3万人を2つのグループに分けました。1万5,000人ずつ。

片一方がワクチンを打たなかった人。片一方が打った人。

ワクチンを打たなかった人の中で90名の感染者が出ました。

一方で、ワクチンを打った方ではたった5名でした。

この95と5を比較して95%の有効性って事を謳っております。

別の見方をします。1万5,000人でワクチンを打たなかった人の感染者が90名ですから感染しなかった人は1万5,000から90を引いた14,910です。感染しなかった人の確率は99.4%となります。

一方で、ワクチンを打った人が感染したのは5名ですから感染しなかった人は14,995名となります。その比率は99.9%。

これから言える事は「ワクチンを接種すると感染するリスクが0.5%だけ減少する」と言えます。

もっと別の見方をすればワクチンを打っても打たなくても感染しない確率は99.4%以上であると言えます。

 

非感染者が99.4%、感染する確率は0.6%。

でも、すべからく全ての国民にワクチン接種がなされようとしています。

たったの0.6%しか感染しない新型コロナ。

しかもその80%が軽症にも関わらず、国民全員がワクチンを打つ理由があるのか?という疑問が湧いてまいります。

 

しかも、これが前代未聞の遺伝子ワクチンであります。

このような同意のフォームを頂きまして
(スクリーンには「新型コロナワクチン接種中止」の意見書」が表示)

Excelのシートでまとめまして、これをこの、午前に厚労省にそのリストも含めて渡して来ました。

6月5日から6月23日のこの3週間足らずの間に医師210名、歯科医180名、そして議員60名がこの同意書にサインをして頂きました。

 

同意頂いた医師のご意見も一緒にコピー&ペーストして厚労省にお渡ししました。

色々特徴的な事は210名のお医者さんの同意を頂いたのですが、この中で匿名を希望される方が33名。15%いらっしゃいます。

職場の雰囲氣、圧力の中で自分の言いたい事が言えない、そういうもどかしさを感じられておるお医者さんも多数いらっしゃいます。

まとめです。

新型コロナの死亡者数はインフルエンザの死亡者数とほぼ同じです。

新型コロナワクチン接種後の死亡者数はインフルエンザワクチン接種後の死亡者数の250倍。

ワクチンを打っても打たなくても99%以上の国民は新型コロナに感染しない。

新型コロナの感染者と濃厚接触しても99%以上の国民は新型コロナに感染しない。

以上から、新型コロナワクチン接種は有害無益と信じます。

以上です。