ペナン島への帰国⁉︎  | テキサスポーカーディーラーが明かすポーカーの本当の勝ち方

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テキサスポーカーにのめり込んで22年、カジノディーラー歴12年、3度のメシよりテキサスポーカーが好きな、マレーシアでリタイアメント生活を送りながらテキサスポーカーを楽しむ、テキサスポーカー・ライトのブログ

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昨年12月10日、、、約一年ぶりにペナン島へ戻ってきた。



一昨年の暮れから日本での野暮仕事ため日本入りしているオレには心地よい空気が体に入ってくる。



年末年始の約一ヶ月間はここペナン島で過ごすためにやってきた。



何と言っても、、、嫁さんと3人の子供たちをペナン島に置いて単身で日本入りをしていたオレには家族が恋しくてたまらない。



クリスマス、正月を一緒に過ごせないのは辛すぎるという気持ちもあって、少しの休養も兼ねてこちらにやって来た。久しぶりなのか⁉︎こっちの食事が体にあってたまらなく美味しく感じて仕方がないのはなぜだろう。



ペナン島でのオレたち家族の食事は外食が多い。



安い、早い、意外にも、、、美味いのだ!



自宅で手料理を食べるもの良いが外には手軽で気分良く頂ける。特に夕食はほぼ毎日、長男のテニスレッスン後が多いので帰りに食べて帰ることにしている。



本当に安く済ませるなら、一人200円あればフレッシュなフルーツドリンクと屋台のラーメンぐらいは十分に頂けるし、チャーハンなんかも120円ぐらいで食べられる。



日本で想像する料理とは異なりフードコートみたいな感んじで、外にプラスチックの薄汚れたテーブル席が簡素に置いてあり、屋台で頼んだ食事がやはりプラスチックのお皿に入れられ運ばれてくる。



日本のように綺麗なイメージで来ると最初は引いてしまうぐらいない感じだが、慣れてくるとそれほど気にならなくなってくる。4年前に初めて来た時にはテーブルや椅子を綺麗に拭き取ってから座っていたが今ではさらりと払う程度で気にならなくなっている。



我が家の3人目のチビはこっちに来た時が生後20か月だったのでもうこちらの暮らしの方が長いことになるため、こういった雰囲気にも違和感なく溶け込んでいける。



こんな生活ができるペン島、、、正月はこちらでのんびり過ごすことにしよう!