作詞・作曲:天野滋
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雨・・・・
雨・・・・
雨って私生活では、傘ささないといけないし・・
どしゃ降りの雨だと・・靴も靴下もべちゃべちゃになって・・
嫌だよね^^
でも、雨を題材にした詩って・・・
凄く切ない歌が多いんだよね・・
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Rain
駅の改札を出ると 僕達を誘うかのような赤や緑のネオンが広がっている
右手に派手な焼き鳥の看板を眺めながら僕達の足取りはアーケードの中を進んでいく。
君が目を光らせた、右手のお団子屋さんの前で僕は、お団子をひと串買って君に手渡すと・・
君は、満面の笑顔で「ありがとう」って微笑んだんだ・・・
アーケードを抜けた交差点の前、空を眺めると・・・
Rain・・・
Rain・・・
僕が差しだした傘の中・・
君はかくれんぼをするかのように、そっと入りこんだ・・
うつむきながら、お団子を食べている君がとても愛しくおもえたんだよ・・
君の肩を右手で抱き寄せながら・・・
誰にも見つからないように・・
見つからないように・・
傘を下げて・・
2人だけの夜へ歩いて行ったんだ・・
2人だけの夜・・・
Rain・・・
Rain・・・
Rain tears
雨降るこの街 この場所で
傘さえささずに待っていた
濡れた長い髪 雨雫
夢さえ持てれば 私達
いつも二人でいられるわね
そんなやさしい言葉も もう言えず
いつからか 僕にさえ うそをつくことも
とてもやさしい 笑顔で 話せたあなた
あぁ だから こんな雨の夜は
あなたの優しさで 僕をつつんでほしい
今 たしかに
たしかに
時は流れた
たばこをくわえ ため息いとつ
乾いた空気が僕をつつむ
鈍く光るあなたの笑顔 影薄く
2人で描いた物語は
あなたの影がきれ 終止符さ
もう続きは書けはしない 書かれない
いつからか 僕にさえ うそをつくことも
とてもやさしい 笑顔で 話せたあなた
あぁ だから こんな雨の夜は
あなたのやさしさで 僕をつつんでほしい
今 たしかに
たしかに
時は流れた
by DANKORO
