今回は、文字ばっかし長文になってしもうた^^
募金は、少しでもいいから、
出会う度にするようにしている。
そんな俺の出会い・・・
うだるような日差しの中・・・
その日はジムの帰り、駅前に続く広場を歩いていると・・
どこかの少年野球チームが募金活動をしていた。
小学生3.4年か?
「東日本大震災の甲子園出場チームに募金をお願いします!!」
日焼けしたその顔に大きな声で一生懸命に叫んでた。
ここは、素通り出来ない。。。
俺は、ポケットに200円位小銭があったので、
子供達が抱える募金箱の前に行った。
見上げる子供達の顔・・・
俺は、ポケットの小銭を出し募金箱に放り込んだ
「有難うございます!!」みんな一斉に
その日焼けした顔に、白い歯を覗かせて
俺の顔をみながら、
大きな声で礼をいってくれた。
なんとも気持ちのいいもんだ^^
俺も、幸せな気持ちになり駅への道を進んだ。
2、3分程、歩き 駅前の広場に行くと
さっきの少年野球チームのユニホームと同じ子供達が
同じ、募金活動を行っていた。
同じチームの子供達だし、まぁ・・・いいか・・
スルーしようかなぁ?と見ていたら・・・
本当に小さい男の子が(小学1年位か?)自分よりも、大きい募金箱を抱えながら
「募金をお願いします!!」って元気な声で叫んでいる!!
しかも、大人達がその子達の前を素通りしてるじゃないか!!
喉元すぎればあれか?地震後はあんだけ募金していた人達が・・・
俺は、少し寂しさを感じながら・・・思った。。。
この子が大きくなって・・・
「俺、小さい時募金活動してたけど・・・
あんまり、誰もお金入れてくれなかったなぁ・・・」
って思い出になったら、あかん!!・・・
よし!!さっき同じチームの子供達に募金したけど
この子達の為にも、もう一回募金するか!!
俺は、子供達に近づいて行き、
その、大きな募金箱を持っている子供の前で
鞄から・・・・
長財布を取り出し・・・
小銭をいくらかと・・・
チャックを引いた・・・
小銭を見ると・・・
「えっ・・・・」 思わず口走った・・
なんと10円玉と・・・1円玉しか無いやん!!
子供達・・・5,6人は居たか・・・
みんな俺の顔を一点に見つめてるやん^^
この状況で、夢潰すわけにはいかん(俺の勝手な想い^^)
俺は、思い切ってお札入れから、お札を取り出し
募金箱に入れながら・・・
子供達に、「暑いけど、みんなえらいな^^」って
声を掛けながら・・・
なけなしのお札を入れた。。。
あ・・・・給料前で金無いのに・・・(><)
子供達は、野球プレイの声掛けのように
「有難うございます」って
本当に大きな声で礼を言ってくれた^^
俺は、正直心の中で・・「あちゃ・・やってしもた」って
思いながらも、すがすがしい想いで
心も顔もニコニコさせてもらった^^
あの子達が、大きくなった時に
少しでも・・・
「あー!!おっちゃんが声掛けてくれて、お金入れてくれたなぁ・・^^」
って、夏の思い出の1ページになったらなぁ・・・って
思いながら・・・
長文読んでくれて有難う^^
