Night Sightの装備を 外すと 風景は 一変する
自宅の噴水も夜には 怪しい光をまとい 闇の世界へと誘う
ニューヘイブンの街並みも その色を変えて
旅人を迎え入れる
しかし ダンジョンに足を踏み入れると そこは 暗闇の世界
壁に掛けられた たいまつの灯りを頼りに 進むしかない
暗闇に潜む住人達の食事だろうか?
見れば 人肉も あるではないか!!
人型に巻かれた繭・・・
よく見ると繭の足元にペンダントが落ちている
そっと拾い 中をあけると 可愛い 女の子の写真だ
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これは 闇の住人の 保存食なのか・・・
氷のダンジョンへと進むと frost troll がこちらを 睨んだ
俺はすかさず バード(吟遊詩人)スキルで 奴を
深い眠りの世界へ 落とし込んだ
更に奥に進むと・・・・・・・・
奴だ!!奴が現れた
ドラゴン族の中でも 最も 凶暴な
グレートドラゴン その炎のブレスを くらえば
一瞬で 焼き尽くされるだろう・・・・・
早くこの場を 離れなければ・・・・
焦った俺は 複雑に入り込んだ ダンジョンで 道に迷ってしまった
鋭い殺気を感じ 見上げると 巨大なオーク(orc brute)が
俺を見て 舌なめずりをしている
俺は とっさに後ろに周り バードスキルで奴を 眠らせようとしたが
どうやら スキル値が 足らないらしい・・・
巨大なハンマーが 俺の額めがけ 振り下ろされた
一瞬だった・・・・
どうやら 俺は 死んだらしい
一頻り 巨大なオークは 俺の体を貪った あと
何事も無かったように また 獲物を求め
深い闇の中へ消えて行った・・・・
俺は 自分が死んだ事を 受け入れられず
その 魂を 闇の住人に 預けた
新たな 肉体を 求め この 暗闇で
待ち続けるために・・・・









