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雷帝ブログ

やあ。

僕たちは雷帝X。

僕たちは気がついたら親指の爪が無くなってるくらい爪を噛むのさ!

(訳:雷帝Xは千葉県柏市を中心に活動する4人組バンドです。ここはその
ブログです。)

そんで、死体博物館ですね。

一応写真撮影禁止らしいですが、学生みたいな集団がきゃーきゃーパシャパシャ撮りまくってたので僕も撮ってみました。


こういうの苦手な人はみないのをおすすめします。




死体博物館へは船でワンランって船着き場まで行くのが一番早いかな。

船のシステムがいまいちわからんのだけど、オレンジフラッグとかブルーフラッグとか色々船があってそれぞれ値段が違う。

15バーツ~40バーツと値段が分かれてるわりになんか特別サービスや速度が変わるわけでもない。と思う。

一応一番高い40バーツのやつはガイドが乗ってて各船着き場の説明をタイ語と英語で延々してくれる。


とりあえず、ワンランに着いたら船着き場を背にして右方向。市場を突っ切ってひたすら歩く。

そうすると大きな通りに出るので、そこを左に曲がって歩いて行くと右手に何やらでかい建物が。

そう。これがバンコク随一の病院、シリラート病院です。
死体博物館は正確に言うと、シリラート博物館って名前です。
病院兼研究施設になっておりまして、その中で博物館もやってますよーってことなんですなぁ。


んで、前回追い返された受付へ向かいます。


名簿に名前を書きます。日本人の名前がちらほら…



建物自体は結構年期入ってそーな。

でも、肝心の博物館はそんなことなかった!


建物の2階に上がるとそこには同じ建物の中とは思えないくらい綺麗なフロア!

エアコンも効いてて過ごしやすい!

そしてただようホルマリン臭。


早速受付へ。


若い綺麗なねーちゃんがおります。

ねーちゃんに200バーツの入場料をお支払いします。結構良い値段とるわね。


ねーちゃんから諸注意やら見学コースやらの案内を受けます。

もう100バーツ追加で敷地内にある、タイの史跡博物館も見れますよーって言われたけど全く興味がないので断りました。


遊園地とかにあるみたいな回転式のゲートをくぐっていきなり現れたのは





赤さん半分。





人魚病の奇形児






双頭症のシャム双生児。


ここは奇形児と心臓の標本のフロアなようですね。


心臓は肥大してるやつと健常者の心臓が比較出来るように並べられてたり。

肥大してると3倍くらいになんのなー。


そのまま道なりに進んでいくと津波の特設ブースが!
日本語での表記もあった。

あ、これ3.11じゃん。

日本での被災時の写真とか救助の様子。

死体袋に詰められる被災者の写真。

また、歯の形から身元を特定する方法など分かりやすく図解されてました。


このあとは部屋移動。

廊下には無数の人骨が並べてある棚があります。





ついでに事故で死んだ人の写真なんかも貼られてます。

下に見えるのは頭蓋骨。


長い廊下を抜けると学校の教室みたいな部屋に出ます。

そこに大きなガラスケースがありまして、そこに入ってるのが






どーん!

ミイラ!





ミイラ!

重い犯罪を犯した奴らが死刑だけでは生温い、永遠に見世物になってもらおうと死後薬品によりミイラに加工されてしもうたのです。

上のがSi Quey  幼児を拐って殺して食ってた連続殺人犯。

下が連続レイプ犯。


おとろしい。


この辺がこの博物館の目玉みたいね。


あとは、






頭を銃で撃ち抜かれた人。

よっく見ると前頭葉を抜けて延髄近くまで弾が進んだのが確認出来ます。


まぁ、助からないでしょうなぁ。



このフロアには肺や心臓

あと





うで。







何故かヘビ。


なんでかヘビの標本もたくさんありました。



なんか意味あんのかな。


それとも、博物館作るときにどっかの研究者が、

あ、俺蛇の標本めっちゃ持ってるからそれも展示していい!?

とか言っちゃったのかな。



そんで最後。







何故か寿司の模型。




一応寄生虫博物館みたいなのもやってるから、それの注意喚起なんだろうな。


寿司食いたくなった!!



このあと、船で帰り、がっつりラーメン食ったあと、カンボジアへと出発しましたとさ!



シェムリアップでの生活が楽しすぎてすっかり日記おろそか。

もはや旅が終わるというのに半月前の日記を書かねばならぬ事態!


あ、今回の日記は閲覧注意な内容もあるので分けます。具体的にいうと死体博物館の中ですね。

死体博物館について具体的な記述は後の日記に書くことにします。
苦手な人もいると思うので。



6月17日
もう朝から自転車の返品に行きましたよね。
もう漕げないし電車でもお店まで行けないからタクシーかトゥクトゥクで。

と思ったらタクシーは次々乗車拒否。
トゥクトゥクは停まってくれたけど、若干高め。
背に腹は変えられないのでトゥクトゥクで行くことにします。

ナショナルスタジアム駅近くのロータスへ。

チャリンコ壊れたんで返品したいです、っていうと若いお姉ちゃんバイトがとても悲しげな顔でそれは難しいと言うではありませんか。

このお姉ちゃんがかわいかったので、

そうお?(´ー`)

って言って帰ってしまいそうになります。

しかし、前日おばちゃん店員に聞いたらオッケー言われたよーっていうと、上に相談してみますとのこと。

しばらくするとボスが出てきます。若いボスです。
兄ちゃんです。

兄ちゃんボスはこれと同じ物と交換なら応じると。


いやいやいや。

それは嫌だ。

買って20分で壊れる物なんて信じられっかい。


いらん、金を返せと突っぱねます。


しばらくしょっぱい顔をしたあとOKと応じてくれました。

2000バーツ返ってきました。

これで別の自転車を買います。


結局、日本の撤去チャリを中古自転車として売ってるお店で購入することに。

この自転車屋が面白くて、どこから持ってきたのか郵便局の自転車が置いてあったり、しかも登録票みると昭和62年とか。
元の持ち主の名前と住所が書いてあったりとか。

まさか前持ち主の方も自分のチャリがタイランドで売られているとは夢にも思うまいて。

メモって連絡しようかと思った。

とりあえず、僕は比較的チェーンも錆び付いてなくて状態も良さそうなママチャリをチョイス!
2200バーツ!

籠も付けてもらったらプラス200バーツ。





これでカンボジアまで行くぜ。うへへへ。




6月18日


出発の日である。
さらばバンコク。

やっとこさ旅立つ…


の前にやることがある。


そう。死体博物館だ。

ここまで来たら絶対行ってやる。


なんやかんやでお昼前くらいに到着。


この辺詳しくは別の記事で書きます。


んで、昼飯は家系ラーメン食べてラーメン分の補給も済ませた!
なんやかんや準備で出発は14時を回ってしまった!
日が暮れるまでにどこまで進めるのか。


とりあえず、バンコク市内を抜けるのが一番苦労した。
交通量が多いし曲がるし登るしここ車道だし。
容赦なくクラクション鳴らすし。


僕の想定では毎時巡航20キロ。

1日5時間走って毎日100キロ走る。

そんな想定で動こうとしていたが、バンコクを抜けるだけで相当予定が狂った( ´△`)


あと、1日5時間走るって。


死ぬほどケツがいてえ。


疲れよりもケツのダメージが深刻。


これは駄目だ。

早くも挫折するかもわからない。


バンコクを抜けてしばらく走って日も落ちかけてきた所で小さいマーケットがあった。
このマーケットでなんかクッション的なものは買えないだろうか。

最初はぬいぐるみを候補にした。

みんな大好きミッ〇ーマウスだ。
ケツに当てると〇ッキーの首の部分が良い具合にフィットするがいかんせん値段が高い。

次の候補は衣類。
適当な衣類を購入してケツに敷こうかと。

でも、そんなん服なら自分の持ってるやつ使えばいいやーっと自転車の置いてある所に向かう。

と、最後の最後でまさしくクッションが売ってる店がある!
しかも50バーツ!安い!

即決で購入。


サドルにくくりつけます。

洗濯用のロープで。


ぐるぐるぐる…


これは…

とても良いんでないか…





完成形。

エビちゃん号。



こいつが旅の相棒だ!



この時点で相当日は暮れていたのですが、とりあえず大きな街まで行こうと。

あまりやりたくはなかったのですが、夜道を進むことに。


タイはバンコクを少し離れるともうドラクエです。

どこまでも続く畑と森、たまに小さい街。

もっとたまに大きい街。


国道沿いを進んでるのでたまにガソリンスタンドと併設されてるコンビニがすごく頼りになります。





基本こんなん。


んで、たまに野犬に襲われます。



野犬。



バックパッカーが一番恐れるものの1つが犬です。


そう。狂犬病のキャリアになってる可能性があるのですね。


大抵の人は狂犬病の予防接種やら打って来てたりするもんなんですが。


僕はしてません。



後方から5匹くらいの野犬がよだれ垂らして追いかけてくるのはマジで恐怖です。


全開の立ち漕ぎでちぎります。

うおー。犬こえーよ。



行けども行けども大きな街が見当たらなく、夜21時なんて時間。

よくよく地図を見たら線路沿いに大きな街があったっぽくて、どうやらとっくに過ぎてたっぽくてここはちょうど町外れだったみたいな。


もうどこでもいいから宿入りてえ。



そしたら24Hour。250バーツなんて看板が。

これ宿なんじゃあるまいか。


受付のおばちゃんにここは宿か?って聞いたら一応宿らしい!


オッケー泊めておくれ!


あまり綺麗とは言えなかったけど、ゴキブリとかいたけど、とりあえず寝れればいいやー。

何気にエアコン付だし。


結果1日目、進めたのは60キロ。


明日はもっと進まんとなー。

明後日には国境越えを目指す!

あと、おばちゃんが示したコンビニの場所はチャリンコで90分以上かかる場所だった。


行けねーよそんなとこ。


最近出来事多すぎて早く日記に書きたいものの過去を思い出しながら書かなきゃならない日記追われてあばばばばばば


どーも僕ですわ。

6月14日の日記!


やっぱムエタイジム。

土日は日本人一気に増えます。

日本人の人とは割りと良い勝負出来るので楽しいです。

ソータ君は試合以降回復のためお休み中。





6月15日

いい加減旅立とう。

そう心に決め、出発日を17日、16日を準備日に充てようと決心。

タイ人トレーナー達にお別れを告げる。



なんだかんだ3週間まるっと通ったイングラムジム。
短い間だったけど、トレーナーの人達とも仲良くなれた。

センチな気持ちを抱えて、タイ語で告げた。


僕今日で終わりです…お世話になりました。


タイ人「おお!そうか!マイペンライ!」





あっさりすぎる。



本当にこの人達はマイペンライすぎる。



お世話になりました!




6月16日


準備の日。
諸々の装備やら部屋の掃除やら。

何より自転車買ってねえ。


あとは、あれだ。

死体博物館。


これ行きたかったんだ。


タイにある本物の死体を展示してある博物館。

人の輪切りとか凶悪犯のミイラとかシャム双生児をはじめとする奇形児のホルマリン浸けとか。

そんなんが200バーツでみれちゃう。


タイの学生が遠足で行ったり、物好きな外国人が結構訪れる裏人気スポット。


僕もご多分に漏れず物好きなので行くことに。

船で行きます。

部屋の片付けやら郵便局で荷物送ったりとかで結局夕方近くに出発。


閉館時間は17時。

まぁ、余裕だろ。



16時到着。



でも、閉館。


明日も休館。


ふざけんな。



書いとけ。




まぁ、後からわかったんだけど、大規模な清掃が入るから閉館時間が早まったんだそうな。




ただで帰るのも癪なのでチャイナタウン近くにある泥棒市場へ。


泥棒市場ってのは通称で中国系がわんさかお店やってる大規模なマーケットですな。


扱ってるものがあきらかに盗品くさいものがあったりしますが、真偽はさだかではありません。

泥棒市場ってのはあくまで通称ね。通称。




秋葉原の電気街ですね。
これは。

たまに掘り出し物とかもあったりするみたいだけんど特にめぼしいものも無かったので泥棒市場をあとにします。

泥棒市場はスリが多いらしいので訪れたい方はお荷物には十分お気をつけください。


こっからバイクタクシーでナショナルスタジアム駅のテスコロータスっていうデカいスーパーへ。

タイってあんまチャリンコ乗ってる人おらんのでどこで売ってるのかもさだかで無かったんですよ。

乗ってたとしてもロードレーサー。お高いやつ。これは高級デパートでよく見る。

そんなん買う余裕もないのでママチャリ的なしょっぼーいのはどこで買えるのかと。


んで、テスコロータスにあるよ!って話を聞いていたので、前にめぼしは付けに来てたのよね。


そんで今日買って乗って帰り、明日の朝一出発!

死体博物館行けなかったのは残念だけどまぁしょうがない。
これ以上出発を遅らせるとカンボジア所の騒ぎじゃないんでね。


最後まで悩んだのが、日本製の中古(元々は引き取り手が現れなかった撤去チャリ)のオンボロ2500バーツとタイ製の新品2000バーツ。


日本製っても中古だしなー。
タイ製でも新品だったらそっちの方がマシなのかな?

値段も少し安めだし。


よしっ!

タイのチャリンコにする!




すごく…ダサいです…


安いし走ればなんでもいいや。



2000バーツ払ってお買い上げ。

6000円ってとこか。

交通費から見ると割高ってもんじゃないね笑


だから乗るやついないのかなー。

金持ちの趣味用の高級機じゃなければ確かに誰が買うんだっていう中途半端感あふれる値段。





乗ります。


サドル高ぇ…


割にペダルの回転径が小さい…

しかもサドルはドライバー無いと直せないやーつ。


カゴは最初からガタガタ。


まぁ…乗れなくは…ない。



スピード乗ればそれなりに漕ぎやすくなるし、慣れだろー。



って思った瞬間。




ハンドル取れました。







買って20分。





安物買いの銭失い。



旅してて本当に感じる。これ。



脱落しかけのハンドルでもなんとかこいだり引っ張ったりとかしてなんとか部屋に到着。



これって返品できんのかねー。




というか、




俺レシート捨てちゃってるよおい。




その後、電車でナショナルスタジアム駅へ舞い戻りゴミ箱を漁ってレシート回収。


そのままカスタマーサービスの看板の所で証拠写真とともに訴えたら、普通に返品に応じるとのこと。

翌日結局自転車持っていかなきゃならんくなったので、出発はまた明後日になりそう( ´△`)


したら死体博物館のリベンジも出来るしまぁ、いっかー