『ふたりのサンドウィッチ』
著者:ラーニア・アブドッラー ヨルダン王妃
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リリーとサルマはとても仲良し。
でも、ふたりの食べているサンドウィッチはちょっとだけ違います。
その違いが原因で、大事件が起きてしまいます。
ふたりは、食べ物の違いを超えて友情を守れるのでしょうか?
それとも、サンドウィッチがふたりの関係を壊してしまうのでしょうか?
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ヨルダン王妃の実話に基づいて書かれた絵本で、
アメリカではベストセラーになったものです。
邦訳版は、
2タイプ出版されています。
*通常版(大人版?)
A5変形・980円
*絵本版(子供版?)
A4変形・1260円
内容は同じですが、
通常版は漢字が使われている読み進めていくタイプ。
絵本版は絵の扱いがメインで文字はひらがなです。
本のページ割も違うので、
2タイプを見比べて見るのも楽しいです。
私の過ごしたアメリカ学校時代も、同じような体験をしているので、
懐かしく思い出した内容でした。
私の場合は、
“おにぎりVSサンドウィッチ”
こちらも、ちょっとした事件が起きましたよ♪(笑)
私にとっては、
相手の国の文化の違いを理解することは、
自分の国の文化を知ることでもあったような気がします。
私の原点ですかね?!
ヨルダン王妃は『世界に影響力を持つ女性100人』にも選ばれたお方。
そんな彼女のあとがきも素敵な絵本です。
あぁ~久しぶりに“ピーナッツバターとセロリ”のサンドウィッチが食べたくなりました←私の場合(笑)
海の向こうでは“梅干しのおにぎり”を食べたがっている友がいることでしょう!(笑)


