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雷太のブログ

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初日に教わった緊縛の基本である『本結び』『手錠縛り』『後頭両手縛り』をみっちり復習して、いざ二回目の講習会に伺いました。

この会の主催者であるミイナさんをモデルに、前回教わったことを復習テスト。会社で椅子相手にしっかり復習した甲斐あって一発合格。

『よしオッケー!じゃ次小手!』

『はいあせる』

ミイナさんの太鼓判を頂き次の術『後高手小手縛り』を教えてもらうことにキラキラ


『後高手小手縛り(ウシロタカテゴテシバリ)』とは後ろに組んだ両腕を縛り、その縄で乳房の上と下を這わす形で、これも緊縛の基本的形体。

僕が昔の彼女を縛っていたのは主にこれで、これから講師のケンシロウ先生に教えて頂いても、きっとおさらいになるだろうなと高を括っていました。

しかし…

受け手の体を細部まで気遣ったその縛りは、僕がかつてやっていたものを全否定するものでした。
多数流派の存在する緊縛道の中で、ここの教える緊縛は痛みと恐怖を極力取り除き、縛られて気持ちのいい体のポイントのみを縛る方針。

これだったら…ここの教室の受け手の方々のように縄に酔い静かに目を閉じ、トランス状態になって人に寄っては絶頂にまで達するようになるのかもしれない…

それにしても、先生の見事な縄さばきキラキラ観ているだけでこちらまでうっとりしてしまう程、無駄の無い洗練された動きでした。

しかし、手が早すぎて縄の流れが把握出来ないまま汗受け手は変わりマユミさん。

マユミさんはぽっちゃりさんで優しいお顔立ちで、普段話すととても楽しい気さくな方ですが、自称『痛がりでうるさいM』(笑)

『わがまま言っていいですか?』『ちょっといい?脇の下ゴニョゴニョすると気持ち悪い。』『今何で腕ぐっ!て掴んだ!?』『今の指NG…』『痛い!!』…


(;・;ё;・;)…。


肩に手を掛けただけで

『い~ったい!!』…。

僕はまだ緊縛を本格的に学ぶのは初心者なのに…
恐くで一瞬マユミさんを触れなくなりましたが、腫れ物を触るように気を遣いながら何とか完成までこぎつけました。
精根尽き果て、タオルがびしょびしょになるほど汗だくです…汗


『マユミさん…出来ました…
(;-_-』

『あそう?ね~~ケンシロウ先生~どぉ~~!?』


結果は縄のテンションも弱め。背中を這う縄目も汚く、沢山注意されました…。

マユミさんに気を取られて上手くいかなかったんだと思いたいところでしたが…

実はケンシロウ先生が縛っても痛がるマユミさん。

このマユミさんさえ有無も言わさず縛り終えられたなら、それはかなりの技術修得…
さらに、マユミさんを縄で酔わせられるとこまで行けたら!
マユミさんは新しい目標を僕にくれました!


マユミ『もう終わり?時間勿体ないよ。もう一回やろニコニコ?』

マユミさん…

マユミさん…本当は優しい人なんだ…
ΩÅΩ;

僕『はい!お願いしますしょぼん!』


マユミさん!!

一人前の緊縛師になれるまでこの僕に胸を借して下さい!(本当にオパイを借りるってユー)

僕は負けません!
どこまでも着いていきます!!

…。

僕M?



(笑)