踊りのレッスン、仲間とのランチを終え、普段お世話になってるギャラリーへ。その前に、カフェで論文を読む。この論文、仲間に貸してほしいと言われているので早めに読まねばならない。100ページを超えるが、好きな分野なので読むのは苦にならない。これを機に、ネットにある気になる論文(特に芸術分野)は、積極的に(プリントアウトするなりして)読もうと思った。

私にはいつも勉強が足りていない、という強迫観念のようなものがある。親には「学校に行ってくれ」とこの歳まで言われ(大学中退だったから)、ますます反発というか、独学を深めるばかりである。独学の限界も分かってきたけれど、私は自分のペースで物事を進めるのが好きで、そこに甘んじている。今は語学の必要性を最も感じているが、それとは裏腹に、好きな分野の日本語の文章を読み続けている。展覧会も終わったので、小説を読む心の余裕もできた。小説をフィクションと侮るなかれ、学ぶものは多く、古今東西の真実(どのような時代にもこんな人物や考えはあった)に迫っている。独学インプットばかり女、この先どうなるか分からないが、旅行に出かけても楽しめるような語学力と教養を備えていたい。