湊の小説棚

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青い夏風 公開中

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あれから私の病気は徐々に治っていった。



今では幸せに暮らしている。




今日は私と翼の結婚式。



トントン

「はいるよ」


「翼やっぱり白のタキシード格好いい…」



「円もウエディングドレス似合ってるよ」



「俺の自慢の奥さんだよ」





END

「円!誕生日おめでとう!!これ!小学校一緒だった奴らから!色紙!皆部活で忙しいんだって!」



凄い!ありがたい!



「ありがとう!」



「ウフフ!ちょっと目塞がせてもらいまーす。」




「うん…」


なんでだろ?







………………
………


…………

……



…………







「開けるよ!ジャーン!」



「えっ!翼!」


翼が居る…どうしよう!えっと!


「久しぶり円!えっと…入院して…体調大丈夫?」


「うっ…うん…!翼こそ元気みたいだね!」

わぁ…さりげなく手握られてる…どどど、どうしよう!


「ウフフ!喜んで貰えた?円!これ!私からよ!はい!」



「わぁ!ありがとう!」


理彩から貰ったものは可愛らしいアクセサリーだった。


「俺からも…あんま良いもんじゃ無いけど…




俺とつきあってください!」


中には可愛いスアロフスキーの指輪が入っていた。


「こちらこそ!」





幸せ!


「円よかったね!」



「うん!理彩もありがとう!」

「まーどーかっ♪」



「あっ!理彩!」



「そーそー円明後日誕生日じゃん!何ほしい?」


そういえば明後日誕生日か…


「ん~…理彩から貰ったら何でも嬉しい!」


「何この子可愛い!」


理彩はいつもこうやって!


私の事馬鹿にしてるの?(笑)


「本当に欲しいものないわけ?例えば~…翼とか!(笑)」



「ちょっ…!~~やめてよ!理彩のばか!」


「ごめんて!アハハ」


理彩…それじゃ謝ってないよ…。


まぁいっか!



他愛もない話は続いていった。

「明日はさ~誕プレ買うからこれない!ごめんね!メールするから!」


「うん!大丈夫!理彩も私に気使って毎日来なくていいんだよ?」


「は~?私は来たいから来てるの!分かった?あっ!そろそろ帰るね」

「またね」


「んじゃまた!」



理彩は嵐のように来て嵐のように去って行く。