バツイチ子持ち40代普通の女が、年収1000万超のイケメンと再婚した話 -2ページ目

「いい女ぶった安易なムリ」

 

これまでの教訓から、今は一切しない主義になった。

 

 

 

 

付き合い始めて初めてのお正月。

 

クリスマスイブから、喧嘩していたので特に何も約束はしていなかったのだと思う。

 

 

 

 

彼は某スポーツをとても熱心にやっている人で、

仕事しながら現役、かつ彼が作ったチームや高校や大学でコーチもしていた。

 

 

普段からムードメーカー的存在で、よく気が利く、

一般的(恋愛は別として)には誠実な人だ。

モテないことはないと思う。

 

 

人は両極を持つ。

だからどこかで異様に良い人なら、

異様に悪人の面をどこかに持つ。

 

 

 

スポーツの繋がりで、若い女性との接点は日常茶飯事である。

若い人に交じって合コンなども参加するような、

(↑この時点で本当はアウトを出さないといけなかった)

付き合いが良いというのか、とにかく仲間でわいわいやるのが好きな人。

 

 

普段からお互いの予定などを報告することはなかった。

彼の行動予定を聞くこともあまりしなかったし、

聞いてはいけないと、ムリをしていたのもある。

土日はスポーツ関連の大会や練習でほぼ時間が割かれるので、

その邪魔をしてはいけないという、

安易な「いい女」ぶったムリにすぎなかった。

 

 

もうすごい前の話なので、事細かに覚えてはいない。

どういうイキサツでそれを知ったのか、あまりの衝撃だったのか、

まったく覚えていないが、他の女性と年始のお休みを利用して

海外旅行に出かけていたことが判明したのは、年明けて間もなくだった気がする。

 

 

 

さらっと言われたような記憶がある。

 

 

 

「誰と行ったの?」

 

・・・・

 

 

「女の人?」

 

 

・・・・

 

 

「そうだよ!」

 

 

 

・・・・

 

 

「だけど、他にも男いたよ!」

 

 

それは本当か嘘かもはやどうでもよく、

海外に行ったことをまったく知らされないことが

猛烈にショックだった。

 

 

 

たぶん家に行った時なのか、当時のあまり活発ではなかったSNSからなのか、

彼が海外に行ったことを察知したのだと思う。

 

海外に行くなんて、普通に報告する(というより会話の中で自然と出てくるであろう)ようなものだが、

それが一切なかった。

 

 

普段は報告しなくても、海外旅行に行くくらいは伝えるだろう。

 

あやしい・・・

 

 

 

 

 

 

客観的に見ればもうおわかりの通り。

 

そんな男、さっさ別れればいいだけだ。

でも当時の私は、それはができなかった。

 

 

そこからの私はおそろしいことを始めた・・・