なぜ?子供たちの父親だったのか?
それは、今でも憶えてます 私が置かれた
「現実」から逃げるため 親から 環境から
状況から 逃げるため
元の旦那さんは、凄く 寛大な人でした。
誰を何かの基準で判断することのない。
人の優劣を気にしない。
今を生きてる人だった。女が何人もいて
元の旦那さんにとっては 数ある
女の一人だったのかも知れない。
だからこの人だったら
私を、ここから逃がしてくれると思いました。
どう考えても、見合いをして結婚をして
同じような所に住み子供を産んで人生が終わるのか?逃げ出したい!
強烈な自己否定と自己卑下
(そんなことは生きていくのに何ら関係のないこと
だと祈りと 動いていくことで気がつく まだ、お化けみたいに私の足を引っ張ってくきますが)
当時 私は家を出て 逃げるように
水商売の世界に入る。 よくある話
そこだけが自分を優しく受け入れてくれる
世界。 それまで親に大切にされ甘やかされてたから 面白い話はたくさんあるんだけど
そこは、おいおい話していきますね。
そこで出会って 私が逃げるにはこの人に
ついて行こう思いました
(始まりと私の元の旦那さんを選んだ動機が
逃げですからそれからの生活は悲惨でした
それからは、色んな経験を身につける
実践!体感!実験!
まぁ、家出してましたし。
住むところも寝るところもありませんでしたし
いま、この現実この場所から 親から 環境から
私を逃がして欲しいということは、
彼に話していました。
もう、彼の子供を産むこともちゃんと
私の頭の中にはありました。
女が、毎日 違うということも知ってましたし
子供がすでに11人いると言うことも
全部知ってました。
決して、騙されたわけではありません
自分から彼を選んだんです。
子供で何も出来ませんでしたから
ネギが切れない。
果物を剥くと 果物が腐るといわれるぐらい。
鈍くさいもう救いようのない女でした。
家事、炊事、何にも出来ませんでしたから
数ある 女の数の中にも入っていなかったし
周りから、直ぐに捨てられると言われてましたから続くわけがない。。
いや、続かせ無いわけには行かなかった
無防備にももうこの人の子を産もうと思ってましたから。
セックスすれば情もわくし。
この 情とやらが 愛よりも扱いにくいもの
と後々知ることになる。
愛ってなんなん?今でもよくわからない
すなっくあいり
色んなこと 私が 語るというよりも
その場に 集まった人が
安心、安全に 比べられるとこ 比べることしなくていいよ! 善悪をつけない
それぞれが自分のやり方で 華咲いて
生きていく 誰かの経験は
誰かのヒントになる。
あやなちゃんが 心と体に優しい
美味しいご飯を作ってくれます💗