混戦模様の東京新聞杯。

今年のマイル路線を占う貴重な一戦を予想していきたいと思います。

 

◎グレーターロンドン

過去の実績と東京の相性から本命はこの馬。

不安要素は今の東京の馬場。

昨日も上りが出ない上に追い込み馬が馬券に絡まない状態。

それを跳ね除ければ重賞制覇が見えてくる。

 

〇アドマイヤリード

前走の負けは無視しましょう。

むしろあの状況からダビスタの追い込み馬みたいな脚で追い込んだ力を信じたいところ。

G1馬で54キロも魅力。

 

▲デンコウアンジュ

毎度いい感じできて勝負所で何かある為に結果が付いてきてないが東京では安定した走りを続けている。

 

△ダイワキャグニー

左回りだとワンランク上の走りを見せるこの馬は押さえておきたい。

 

△ダノンプラチナ

元々このクラスで好走していた馬。

2走前の負けは休み明けと考えて前走で復調ととらえたい。

 

△クルーガー

あまり気がない印だけど富士ステークスの頑張りから一応警戒。