2011年3月11日14時46分

東北地方太平洋沖地震に遭われた方々にお悔やみとお見舞申し上げます。


震災から10日経ち、日々ニュースで流れる津波の映像や被災地の方々の声に、本当に心を痛めています。


ニュースだけではすべてが伝わるわけじゃないし、自分が経験したことがないので、被災された方の気持ち全部を理解することはできません。

けど、いつか必ずくると言われ続けている東海地震が起きたら、自分もきっと被災します。
なので、全く人事のようには思っていません。
本当に辛いし、怖くて仕方ありません。



まだまだ安否不明の方はたくさんいらっしゃいますが、段々と支援の輪が広がり、「復興」と言う言葉も多く聞かれるようになってきました。

日本だけでなく世界中から、応援の声や被災地にはまだこれからかもしれないけど義援金や物資も届いてます。


今日ニュースでタイのスラム街でも募金活動が行われてることを知りました。
自分の生活もやっとの人たちすら、未曾有の災害に心を痛めて支援の手を差し伸べてくれていることを知り、鳥肌が立って目頭が熱くなりました。


国は国、経済は経済、歴史は歴史、そして人は人なんですね。

住む場所も文化も言葉も宗教も違っても、経済格差があっても、過去の辛い歴史があっても、人と人は心で繋がっているんだなと、改めて感じました。


今回の災害によって多くの財産が失われ、多くの人命が失われました。




「復興」は、言葉の意味では元の状態を回復することだけれども、たとえ復興しても取り戻せないものもたくさんあるけれども、強く生きて、震災前以上の未来を築いていけることを願っています。




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終わりなき旅

やっぱり、おれの言動が浅はかでした。

よく、
「何を考えてるかわからない」
「どうしたいのか、どうしてほしいのか、わからない」
「優しすぎる」

と言われます。


軽率で人を傷つけてしまいます。


反省して、また、ちょっとでも成長して、信頼され頼られる人間になっていきたいと思います。










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sad to say

突然ですが、amebaでの活動をしばらく休止しようと思います。





理由は、、、



・amebaで人を不快にさせ、傷つけてしまったこと

・そして、amebaをやるインセンティブが薄くなったこと

・今の生活のなかでの優先順位を明確にして、結果的にamebaの順位が相対的に下がったこと


です。



まー、結論を一言でいえば、Time Hacksです。







約４か月前にピグを始め、ブログも再開して約２０日間でしたが・・・、
楽しかったです





でも今は、目の前の目標に向かって勉強していきたいと思います





けど、また気まぐれに始めるかも







半年後か・・・、来年か・・・、再来週か・・・ｗ





通知メールは外しましたが、各設定（ブログの読者、なうのフォロー、ピグとも、等々）はそのままに
しておくつもりです。



いつかまた、知性と感性と品性を磨いて戻ってきます

柔らかい話

今日、7～8年ぶりに高校の友達と
会って、2人で飲みに行きました

mixiでおれが会計士の勉強してることを知って、連絡して来ました。

けど、今はもう勉強してないって言うね…
おれがmixiのプロフィールほったらかしにしてたからね…


その友達は、今、会計士の勉強をしてるそうです。

会計士試験の勉強とか、就活のこととか、自分の経験や一緒に勉強した友達の経験も踏まえて、偉そうに教えてあげました

ま、頑張って欲しいからね。

おれの躓いた話とかじゃ為にならないしね…。


少しは役にたてたかなと

そういうことにしておこう！


大学院や専門学校で、おれの周りには会計士や税理士の先生、弁護士の先生、それに、一緒に勉強して受かっていった友達がたくさんいました。

そんな人たちに囲まれてたのに、今のおれはちっぽけです。
今日飲んだ友達に話しながら、改めて自分の不甲斐なさを再認識しました。


やっぱり、今資格活かして活躍してる人たちは、桁違いの努力をしてました。

おれにはその桁違いの努力をする根性と気力と体力が全然足りませんでした。


明日からまた頑張ります




あれ…、タイトル「柔らかい話」にしたのに、途中から堅くなったぞ

ま、いいでしょう

明日から前向キングで頑張ります。






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節分②

続きは

みんなが頑張ってくれて、鬼が退散してくとこからね。


おれね、鬼が、幼稚園の備品倉庫に逃げて行くとこ，見ちゃったんだよね


それ以来、倉庫のドアには近づかなくなりました。


けど、年長になってから、運動会の備品係になってしまいました。


あの倉庫に入らなくては行けません。

先生と一緒に入りました。
先生の後ろから1ミリも離れずについて行きました。

正義感のカケラもありませんでしたw。


相当腰が引けていたらしく、おれの後ろにいた他の先生は、その角度分度器で計りたいとか言ってました。

ぶんどきってなに？
とか思いつつ、鬼の恐怖でいっぱいいっぱいでした。



そして、奥に進むと、棚から、あの柔らかい金棒がはみ出てました。


おれは、どーにかして鬼に気づかれる前に取り上げようと、さっと近づいて手を伸ばしました。


そしたら、うずくまってる鬼が…


一目散に、なぜかジャングルジムのてっぺんに走って逃げました。




小さい頃の怖い思い出は、遠足とかの楽しい思い出よりも鮮明に残ってます



何で、おれこんなに鬼について熱く語ってんだろ…

しかも、節分は2日前w




以上です。



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