次女と過ごしているのに…
こころのモヤモヤが晴れなくて、どんよりしています
昨日は寝不足の次女は午後まで布団でごろごろしていて、わたしも洗濯だけはしたけれどあとはリビングや布団でごろごろ過ごしました。
隙さえあれば、息子たちのことを思い出してしまって悲しくなって…
わたしなんていてもいなくても、いいんじゃないかなと思ったり
↑ここまで朝書いて、仕事へ行きました。
今日の就労継続支援A型事業所のお仕事は…
簡単にいってしまうと、支援員さんのようなお仕事をしてきました
今日初めてレジを担当する新人社員さんと、今日初めてドリンク作りをする利用者さんと一緒のお仕事でした。
新人社員さんには、オープン前にわたしがお客さん役をしながらシュミレーションしてわからなかったところを教えてあげました。
利用者さんには声掛けをしながら、フォローしながら…
そして、自分の持ち場の仕事をしながら+αの仕事をしました。
お店が忙しくなかったことと、途中でトップの支援員さんがフォローに入ってきてくれたこともあって、無事に(こころが)1日を終えることができました。
新人の社員さんがまだ、支援員として機能していない状況なので…ちょっと今日のメンバーはどうなのかなと思います。
もちろん、やれと言われれば今日のようなメンバーでもお店は回します(実質、わたしがしきります)が…
利用者であるわたしには負担が大きすぎると思います。
もっとしっかりとした支援員さんが1人いてくれるだけで、全然違うのになぁと思います
いろいろ思うところはあるけれど、オープンしてやっと2年目に入った就労継続支援A型事業所なので…つぶれるところは目をつぶって、少しずつ良くなっていくことに期待しています
現に、わたしがトップの支援員さんやオーナーに伝えたことが形になって反映されているところもあるので、思ったことは伝えるようにしています。
題名に書いた遺書のこと。
ふと、遺書を書きたいなと思いました。
今の自分の気持ちを、わたしの死後の扱い方をしっかりと遺しておかないと…と。
今、大きな希死念慮があるわけではないけれど…
いつ、ふと思い立ってしまうかわからないなという気持ちです。
いなくなった後まで迷惑をかけないように、お墓が要らないことやお葬式も最低限でいいこともしっかりと記しておかないとです
エンディングノートを用意すればいいのかな。
心が少し不安定だなぁ…
息子と母親のことを引きずっています
自分の存在価値がわからなくなっています。
でも、次女がいてくれて助かっています。