今朝はギリギリまで布団で休んでいましたが、頭痛も落ち着いてきたのでなんとか予定通りに出発し、無事に病院近くのカフェに辿り着きました
到着してから、もう2時間近く、年金の申立書と向き合っていますが…
全く進みません
当時のことを思い返そうとしても、記憶に靄がかかったようで…
頭がぼーっとして、言葉が出てきません
自分の状況が全く書けない…
これ以上時間をかけても書ける気がしません
せっかく主治医はじめ、クリニックの先生方にも協力していただいたのに…
申立書が書けなかったら、申請もできません
気持ちばかり焦ってしまいます。
今日はソーシャルワーカーDさんとは、時間等の約束はしていないのですが…
診察前に話を聞いてもらったほうが良いかな。
いや、診察が終わってからゆっくり聞いていただきたいような気もします。
聞いてもらったところで、解決することはないのかもしれません
でも、とりあえず申立書をどうしたら良いのか、
相談させてもらわないと…
時間がもったいないです。
月曜日に依頼した診断書は2、3週間かかると言われているので、それまでには軽く下書きはしておいて、最後の診断書ができたらしっかり清書してなるべく早く提出したいです。
気持ちばかりが焦っていて、空回りしています
そしてやっぱり昨日の訃報が、心の中でうずうずしていて…
いろいろ考えてしまいます。
前に進みたいのか、逃げてしまいたいのか、何もできずにただ立ち止まっているのか…
今、自分がどの状態なのかもわかりません
わたしが通う予定になっている就労継続支援A型事業所、わたしが体験に行った時は利用者はまだ2人しかいませんでしたが、徐々に人数も増えているようです。
元々は転職等で新しいところに入るのにそんなに緊張するタイプではありませんでしたが、今はその環境自体への不安や人間関係への不安がとても大きいです
このまま申立書と向き合っていても、どうにもならなさそうなので病院へ向かい受付を済ませて、ソーシャルワーカーDさんに相談してみようかな…と思います。
何もしていないのに、既に疲れきっています