我が家には二人の娘がいる
今、子供がいなかったらどうなっていただろう...
先日、テレビで放送されていたのは
『子供がいる人生といない人生どちらが幸せか』
結婚をしてから4年間は子供を欲しいと思ったことはなかった
今の仕事を極めようと一歩を歩み出した時期だったから
出産育児に適する年齢は仕事をバリバリとして、社会に認められる時期と同じ
そのときに子供か仕事か究極の選択をとらなければいけない
働きたい女性にとっては苦渋の決断だ
なのに周りは無責任な言葉を口にする
「そろそろ子供の顔が見たいわ~」
「女の幸せは子育てよ~」
さらには
「夫婦は仲良くやってるの?」
デリカシーのない言葉の重圧が苦しかった
子供がいないことはマイナス要素なのか?
作った方が世間的なのか、子供は自分の人生に今以上に潤いを与えてくれるものなのか、迷い続けた
そんな私の気持ちを主人は尊重してくれた
でも、ひねくれた言い方をすれば出産を女性一人だけの決断にしているとも言える
私は本当にひねくれてるんだ(笑)
人生は選択の連続だと思う
すべてがタイミング!
今は子供に恵まれ、仕事も子育ても両立できている
容易いことではないけれどなんとかやりたいように世の中は動いていってくれる
いや、動かしている!と思うことにしよう
もちろん、上手く動かせられるには自分一人だけではなく、家族や周りの協力があるからこそ
周りへの感謝の気持ちは忘れてはいけないな
(これって綺麗事に聞こえるのかな?)
子供がいる人生が幸せか...
仕事がバリバリできる人生が幸せか...
そんなことわからない
死ぬときに「幸せだった」と言いたいものだ
兎に角
今が幸せならそれでいいんじゃん
未来の幸せを思い描くのはいい、でも先の不安を考えるなんて時間の無駄だと思う
何が勝ち組で、何が負け犬なんだろうね
隣の芝生は青く見えるもんだ~
娘に作ったキャラ弁♪
タレント、司会者、母、妻、娘、女
いろんな顔があるのよ~(〃艸〃)♡
全速力では疲れるから、力のかけ加減の調整も必要だ!
今、子供がいなかったらどうなっていただろう...
先日、テレビで放送されていたのは
『子供がいる人生といない人生どちらが幸せか』
結婚をしてから4年間は子供を欲しいと思ったことはなかった
今の仕事を極めようと一歩を歩み出した時期だったから
出産育児に適する年齢は仕事をバリバリとして、社会に認められる時期と同じ
そのときに子供か仕事か究極の選択をとらなければいけない
働きたい女性にとっては苦渋の決断だ
なのに周りは無責任な言葉を口にする
「そろそろ子供の顔が見たいわ~」
「女の幸せは子育てよ~」
さらには
「夫婦は仲良くやってるの?」
デリカシーのない言葉の重圧が苦しかった
子供がいないことはマイナス要素なのか?
作った方が世間的なのか、子供は自分の人生に今以上に潤いを与えてくれるものなのか、迷い続けた
そんな私の気持ちを主人は尊重してくれた
でも、ひねくれた言い方をすれば出産を女性一人だけの決断にしているとも言える
私は本当にひねくれてるんだ(笑)
人生は選択の連続だと思う
すべてがタイミング!
今は子供に恵まれ、仕事も子育ても両立できている
容易いことではないけれどなんとかやりたいように世の中は動いていってくれる
いや、動かしている!と思うことにしよう
もちろん、上手く動かせられるには自分一人だけではなく、家族や周りの協力があるからこそ
周りへの感謝の気持ちは忘れてはいけないな
(これって綺麗事に聞こえるのかな?)
子供がいる人生が幸せか...
仕事がバリバリできる人生が幸せか...
そんなことわからない
死ぬときに「幸せだった」と言いたいものだ
兎に角
今が幸せならそれでいいんじゃん
未来の幸せを思い描くのはいい、でも先の不安を考えるなんて時間の無駄だと思う
何が勝ち組で、何が負け犬なんだろうね
隣の芝生は青く見えるもんだ~
娘に作ったキャラ弁♪
タレント、司会者、母、妻、娘、女
いろんな顔があるのよ~(〃艸〃)♡
全速力では疲れるから、力のかけ加減の調整も必要だ!