今日は埼玉の幼馴染の入学式
。
入学おめでとう!
だけど、真冬並みの寒さで雪
も降ってるなんて・・・。
体育館は寒いだろうな~風邪引かないように気を付けてね。
きっと、何年後かに忘れられない入学式として話のネタになってるんだろうね。
桜
が満開なのに雪景色。
さて、今日は私の友人Kさんについて話したいと思います、
Kさんは、韓国人です。
インドネシアに来たすぐの時に、アパートのエレベーターで子供と話していたら
「日本の方ですか?」と声をかけられました。
韓国の大学で日本語を専攻し、長期休暇には度々日本へも行っていたそうです。
大学を卒業してからなかなか日本語を話す機会がなく
久しぶりにネイティブスピーカーの日本人に会えて
凄く嬉しい!
と大喜びしてくれました。
でも、あまり一緒に話す機会がないままに
Kさんはジャカルタのアパートに引っ越してしました。
これで終わり?と思いきや、遠くに住んでいる方がちゃんと約束をして
会う時間を作れています。
Kさんは、いろんな情報を持っているので私が困った時には
いろんな相談に乗ってくれ、アイデア
を提供してくれます。
娘の転校先の中学
を探していた時も、レッスン
を探していた時も、
Kさんが持っているありとあらゆるネットワークを駆使して
一緒に考えてくれます。
Kさんの娘さんと私の娘が1歳違いというのもあるかもしれませんが、
いつも自分のことのように真剣に悩んでくれます。
私の住むアパートは約90%が韓国人。
正直たまには、腹立たしいこともあります。
日本語を話す韓国人は他にも居ますが、時々
『日本をライバル視してる?』と
感じる時もあります。
歴史や政治の話を始めるとややこしくなるので、お互いその点には触れません。
が、感じるものはあります。
でも、Kさんにはそれがありません。
心から日本が大好き!という想いが伝わってきます。
昨日、思い切って聞いてみました。
「なんで、そんなに日本が好きなの?」
Kさんの祖父母は青森で知り合って結婚されたそうです。
Kさんのお父さんも青森で生まれて5歳まで日本で育ち、
おばあさんが27歳の時に韓国に戻られました。
Kさんは忙しいお母さんに代わっておばあさんに育てられました。
Kさんが寝るとき、おばあさんの歌う子守唄
は日本の歌ばかり。
Kさんに歌の意味はわからなかったけど、心地よく眠りにつけたそうです。
大学に入る時、専攻をどうするかと相談すると
おばあさんは”日本語”がいいんじゃないかとアドバイス。
Kさんはそれに従って日本語を専攻し、実家に帰った時にはおばあさんと日本語で
話す練習をしていたそうです。
勿論、おばあさんは大喜び。
Kさんだけではなく、妹さんも”となりのトトロ”を観て突然「”どんぐり”ってなに?」
その響きが気に入って、専攻を日本語に変更。
日本へ留学までしたそうです。
Kさんにとって日本はお父さんの故郷であり、おばあさんの故郷であり
もしかしたら、遠い先祖は日本人の人もいたかもしれない。
やっぱり縁があるんですね~。
言葉は文化や歴史、いろんなことを超えて繋がっていけるのは
その人柄、相性?
一緒にいて居心地がいい相手が居るということは本当に幸せだと
心から思えたひと時でした。