偶成 -2ページ目

偶成

ああ 俺には何か足りないと 何が足らぬやらこの俺には

  弱き人のその肩に やさしき言葉もかけられず

  人を思ううちが花よと わずかに己をなぐさめた

同じ日、同じ渋谷で、ダイラさんのライブも執り行われておりましたが

そっちは任せた!と、こっちを選択。


・遅刻して入ったら、テンガロンハットのカントリーミュージシャン達がステージ上にわんさか。
 並べられたイスに座り、何ともぎこちなく回されるmc。。

 なんとも言えない雰囲気の、トークコーナーでした!びっくし

・和也んは、マローネの話、アメリカ縦断の旅の話、HOPI族の町で歌った話、

 ハンクを歌いだしたきっかけなどを。


和「若い頃はロックばかりに夢中になってたけど」
シ「今はハンクだけど、その頃はミック・ジャガーだったもんね」



わたしはと言うと、初めてliveで聴くロカビリーとブルーグラスを楽しみにしていたのだけど…


ロックを聴いてるとき、「スタイリッシュ過ぎないで欲しい」 と願うけど
カントリーミュージック、の、場合、。、。、、

まぁカントリーって言うんだからそうなんでしょうが、、もごもご。


ちょっとあれなのかな、やっぱり音楽にビジュアルは大事なのかな、

わたし的には。

いえ!今回のビジュアルがどうこう言ってるわけでは!汗


でもストレイキャッツみたいのは、日本にはいないのかなー?

それ期待して行ったわけじゃないのだけれどもね(・ε・)



・トークコーナーが終わると休憩時間あり(笑)。

 前日の反省を活かし(色っぽい大人のライブにボーダーT着てっちゃった)

 チェックのネルシャツちゃんと着てったわけだ。

 でもシャツどころか、色うすデニム、ウエスタンブーツ、ウエスタンハット

 なんかかっこいー革のベルト、といった具合に

 年季の入ったカントリーファッションに身を包んだおじ(ぃ)さんがいっぱいいて、完敗。


・休憩明け、今度は数々のカントリーのアーティストが次々と歌を。

 和也さんはもちろんハンクで。

 なんか不思議なステップ踏んでたんすけど、あれハンクっぽいのかな?

 たまには高橋ミックジャガー和也が見たいや(>_<)


いんだよ、いーんだけど、「かっこいー!!」 って、思いたい…


・当然カントリーのイベントですので、みんなカントリーを歌うのですが

 なぜ? シメさんはロックを(笑)。

 あれロックだよなー?

 それか、シメさん自身がロックだからカントリーもロックに聴こえんのか?

 

・でもさー(みるからに)先輩ミュージシャンが多々出演されてる中で

 シメさんがトリをつとめて、

 あげくに最後、ラーメンのうた歌っちゃうって!えー!

 何度も言うけど、カントリーのイベント!!


結論→ シメさんは、マローネ以外でも強い。


でも一番カッコ良かったや。

テキーラサーキットのライブ、観たいな~




客層が違う!

同年代くらいの女子がわんさか。

3マンだからだよ、でも

一彦さんの前には男の人がたくさん集まるみたい。

見えないんすけどー!


一発目のギターの出音が

グルーヴァーズのライブの醍醐味なのかも!めっちゃアガる!


当然だけど、知らない曲ばかり

わたしにとってだけは、全部が新曲みたいでとっても贅沢


唯一ちゃんと知ってた 『グッドモーニングシャングリラ』 のアレンジがまぁカッコイイこと!

他の知らない曲も、全部CDとアレンジ違うのかな!?


前の時よりなにやらドタバタっていうか、スタスタしてたような?

でも、サポートの時とはやっぱり違うんだろうな~ 顔とか、

開放感って言うか

安心感って言うか

「居場所」 な雰囲気が一彦さんからプシューっと発散されていた。


多分定番曲なのか、聴いたことある曲が増えてきた。

存在理由がどーちゃらの曲は、ソロがかっこいーこと前回と今回でもう覚えた。

スマイルスマイルの曲では、一彦さんとBOBさんがぴょんぴょん跳ねることも知った。

(当然SNAG思い出す。)

一緒に跳ねるお客さんは、人数控え目(笑)。


この日のクライマックスは

「大切な何かを言い忘れたまま…」 そんな感じの歌詞の

ミディアムテンポのバラードでした。


一彦さんの身体がさー、

ギターの音と一体になって、音とおんなじ動きをしてさー、

やー、肩から上しか見えてなかったんだけど、同じ動きしてるの見えたんだよなー。

全然伝わんないとは思うけど

見とれてしまったの。

曲線と鋭利が一緒に鳴るのだ。


すごいや、


ぐぅっ!!!っと掴まれて、

『狂おしきこの世界』 で、終幕。


足んない!!!



6月のワンマンまで、おあずけだろうか。


そうそう、わたくし

「最初っからずっとおんなじメンバーって最強」 説を、

やはり唱え続けたいと思います。



  そんなことよりもさあ早く 俺の口車に乗って





今年は、短くても一言でもいいから

行ったライブのメモ、全部残したいなーと思っていて。

しかし例によってめっちゃ長いと言う…。

まーいーか。書かないで忘れてくよりは。


てことで

初めての潜入、下北沢251。


新しく好きな人が出来ると、今までのとはまた別のライブハウスをどんどん知っていくのだよね~。

ライブハウスらしいライブハウスだけど

この日はオトナの弾き語りライブだったので、

テーブルとイスが、さらにはキャンドルまで並べられておりました。


ステージ奥からのライトが眩しくて

演者が見づらい。

それはそれで、観欲(そんな言葉ない)を掻き立てられ、悪くない。


3マン。

最初に歌ったのは、若い男の子、

ていうか…

いつも聴いてるような年期の入った方達に比べると、若い。くらいでした(笑)。

サポートのギターとふたりで。


次にうつみようこさん。

ソロを聴いたのは初めて。

すごいんだよー、歌が。

ソウルフラワーの 『満月の夕』 や

メスカリンドライブの曲、ボガンボスの曲なんかもあり!

YOKOLOCO BANDの、

よ「おくのしんやという人が書いた曲です。暗いです。」 って言って歌った歌がめっちゃ暗くて、

とってもフィット。CD欲しいなー


そして一彦さん登場。

『HELLO LAZY FELLOW』 から。

この始まり方がほんとうに綺麗。

飽きる程聴きたいと思うけど、この音の綺麗さに、慣れたくはないな、と、思う。


「寒いんで、もう少しリバーブかけてもらっていいすか?」  (笑)

「寒いんで… 佐野元春さんのカバーを(笑)、 冬っぽいんで、」

『エンジェル』 という曲、

あとで原曲聴いてみたけど全然違った。

ドSな一彦さん(知らんけど)に Ill be your Angel tonight~ なーんて歌は、ズルイとしか言いようがない。

高音が出にくい感じが、またセクスィーなんすよ。


一彦さんの弾き語りライブは、思いの外お客さんの反応がおとなしい。

多分バンドより男性客が少なくなるからかなぁ?

でも、

「盛り上がって参りました下北~!盛り上がって参りました俺ぇ~!!」

と、煽る。上手。

『確信犯的ストレイシープ』 冴えわたるカッティングは圧巻!


それとね、曲と曲との隙間に生まれ、そして刹那に消えゆくちょろりんギターが

またたまらないんだよな~。

ずっとそれでもいいくらい。


ライブでは、CDよりねちっこい演奏をしてくれる。

最後の 『サムタイム』 も、

CDには絶対ならない感じのフォークっぽいしつこさがあって、すごく良かった。



アンコールはまずようこさんと。

一「今までその話題さけてきたのに…」 という老眼ネタ、

ライトで楽譜見づらいよねーという話から

一「見えてても脳に伝わって来ない時がある。」

…それって(笑)。


ふたりで 『MOON RIVER』 。

一彦さんパートは日本語Ver.。ハーモニーきれー。


最後は、最初に出てきたギターの方の彼が加わって、

一「いいTシャツ着てるね~」

一彦さんの大ファンなんだって!グルーヴァーズTを着て登場した彼、「夢のようです。」

三人でベンツの歌をやって、あっさり終了!

なんかもっと余韻をくれ!



あとどれくらい聴きに行ったら、セトリ書けるようになるだろう。(わくわく)

これから知っていく人で、座りのライブというのは

sk学習法が非常に有効なのであります!エッヘン!




ここのところ全然行けてなかったMAAさんのライブ、

MAAさんブログにたびたび登場し、いつか聴いてみたいと常々思っていた

岩田浩史さんとのセッションバンドってことで

わくわくで行って来た!


遅刻して入ったので、もうすでに演奏は始まっていて

ちゃっと席について瞬間、目に飛び込んできた岩田さんのかっこよさ…

グレーの長髪に白のジャケット。。

悪くて渋くて色っぽい、

年輩フリーク(なんそれ)としては興奮以外の何物でもない要素を兼ね備えた方であられました。(笑)


て、いったん岩田さんにポッとして

続いてハッと.。MAAさんがエレキギターを抱えていた!

思えばエレキ弾いてるの初めて見たの。

それに持ってるギターのまぁカッコイイこと。

ほれ!


偶成

どん!

でた~~!ホワイトなんちゃらみたいなやつー!

MAAさんお馴染みのおめかしスタイルで、これ抱えてたらヤバイでしょ?


ビジュアルの話ばっかりだけども(笑)、ちゃんとライブもサイコーだったのだ!

よくわかんないけど、曲もカッコイー曲いっぱい、

って、かっこいいライブ観るたびに

細かい音の違いとかテクニックとかセンスとか

わかればどんなに楽しいだろうって思うけど、

わかんない分、音楽に染み出ちゃうその人の一部分だったりとかを敏感に感じ取りたいなーと思うわけだ。


この日はハーモニカの千賀太郎さんがゲストでして

もちろんハーモニカの音だって違いとかよく分からないワケです。

なんたってド・素人ですから。

なんかレベル高そう~うひょ~ という浅はかな予想だけして聴いてみる。

そして、しかし、

あ、その人の持ってるタッチみたいなものの違いならわかるかもよっと。


ヒロさんともコテツさんともタッチの違う

ロマンチックなハーモニカの音に、

尖った色気のロックンロール。


すんごいイカしたバンドだったと言うことは間違いない!はずだ!

こーゆう音楽を、一生聴いて生きていきたいな。

MAAさんのギターソロめっちゃかっこよかったし、

岩田さんは見た目同様に、悪くて渋くて色っぽい、そしてとっても優しい

音楽を描く方でした。


隣に座ってたおねーさんが、セクシーなお洋服でヒューヒュー言ってて

あ!わたしもセクシー路線で来るべきだったと!

持ってないけど。


でもあれ、ステージで誰かがすんごいイカした演奏するじゃない、

そーすっと他のメンバーがしきりにニヤニヤし出すのはなんですか?(笑)

MAAさんなんか 「がはははは!」 みたいにめっちゃ笑ってるし!

当然こっちまで笑っちゃうし、

や、まーそれ以前にカッコ良さで顔デレデレなんですけどね。


危うく 「うっとり死に」 するところだったんだよー!


分かち合える人が、いたらな~



偶成


備忘録:あみだくじ




あ、日付変わっちゃったけど
2月22日って、猫ちゃんの日 なんだよね!(=^・ェ・^=)ニャン

8弦ギターの山田庵巳さんが奏でる
悲しい悲しいネコの物語。