sk | 偶成

偶成

ああ 俺には何か足りないと 何が足らぬやらこの俺には

  弱き人のその肩に やさしき言葉もかけられず

  人を思ううちが花よと わずかに己をなぐさめた

思いはもうとっくに消えたのに、

傷だけは跡を残してたようで。


悲しくもない

嬉しくもない

だからこの胸の動揺の意味がぜんぜんわかりません。


歌も浮かばない。

無音。

ただ自分の心臓の音だけが聴こえて


だれかの胸の中で、静かに眠らせて欲しい気分。

日中だけど・・・



笑い話に出来る日はいつくるんだろう。