朝 光と一緒に目が覚める
少し寒い体を起して
長袖をはおって今日も思う
今日も生きていたのかと
名も知らないあなたの為に
僕は命を削る
削れば削るほどに身に入る
心の傷は任せられなくて
名も無きあなたへ 愛を送ろう
僕の体が心が持つまで
名をしるあなたへ 心を示そう
扉を開いてくれた あなたの為に
この足が地面をつくまで
名もなき心を送ろう
夜全てに疲れて目を閉じる
頭も心も体も消えかかって
もういなく無くなりたくても
僕は僕にまだいろと言ってくる
名も無きあなたへ 愛を送ろう
僕の体が心が持つまで
名をしるあなたへ 心を示そう
扉を開いてくれた あなたの為に
この足が地面をつくまで
名もなき心を送ろう
きょうも昼が終わった
暗闇に浮かぶ月が
僕の体を優しく照らす
これで最後の月かとまた思ってたのに
生きる事が死ぬことが
幸福なのは自分が決める でも
どうせ死ぬなら月が光るまでは
何度でも転んで光る月に僕を見せてやろう