空気のように呼吸をするもの
きっと僕にとって空気のように呼吸をするような存在だったんだ。
僕はちっぽけなことで怒ったり、仕事の苛立ちでその場を楽しめなかったり、
すごくちっぽけな人間なんだって思う。
特別なことなんて何一つ必要なかった。
傍にいてくれて、一緒に喜怒哀楽することに意味があったんだ。
過去に失敗した恋愛があって、臆病になってたんだ。
彼女が求めていたものは一緒にいてくれることだけだったのかもしれない。
僕もそう考えれば良かったんだ。
責任感・・・・そんなもの考えるんじゃなかった。
俺、もっとしっかりするよ。
後悔、後悔・・・傍で笑顔を見てるだけで良かったのに。
もっと彼女の弁当食べたかったな。
