素人が偉そうなこと書き連ねていますが、あくまで個人の感想ですので、どうぞお許しください。
Raggage千秋楽から十日が経って、冷静になって振り返ってみても、やっぱり心の中のもやもやしたものは消えておらず。
まず、いなくなった一人の存在、なくなった一人の声は、大きかったんだな、と。
厚み?、音圧というのかな?、どこか物足りない気がして。
それでも、各人それぞれの活動のの中で確実にスキルアップしているのは、ドラムとベースの安定感と、二人になっても声量不足を感じさせないコーラス隊のハーモニーを聴けば納得するでしょう。
ただ一人を除いては…。
音は外すわ、リズムもズレズレだわ…。
おなた、この活動休止の間、いったい何していたの?。
せめてボイトレくらいやってこなかったのかい?!。
呆れるくらい、なんの成長も進化もみられなかった。
パントマイムなんか、いらないよ。
やりたかったら、ご自分のソロでやってくださいな。
私は絶対に行かないから。
もうね、あの人には不信感しかないのですよ。
もう、いっそ四人になってくれていいのに。
でも、それだとRAG FAIRとしての活動させてもらえないのかも?と勘繰ってみたり。
あと、加納さんのパートを健ちゃん加藤さんで歌ったけど、すっごい違和感☆。
普通にベースの洋輔さんが歌った方がまだマシだったろうに。
『ハレルヤ』とか聴きたくないかも。
曲の中で、自分の耳が覚えている声と違うと、とっても変な感じがするのですよ。
歌詞や音が違うと気持ち悪いのと同じね。
最近、安定感抜群のBROAD6のライブばかり行っていたから、余計にあの人の中途半端な歌声にイラッとしてしまったようです。
私は基本、歌が聴きたいのであって、音楽のライブにコントやお笑いに重きをおかないのです。
THE ALFEEみたいに、アンコールの途中にちょこっと笑えるコーナーがあるのは大歓迎ですけどね♪。
笑いの配分が絶妙で、歌の邪魔をしないのがいいのよね。
デビュー40周年の人達と比べたら、可哀相だけどね。
期待が大きいだけに、落胆も激しいのよ。
それでも、やっぱりこのグループが好き何だから、しょうがないじゃない。
なんか愚痴っちゃいました。
お目汚し、失礼致しました
m( _ _;)m 。