「サンカルロスデバリローチェ」という街につきました。
南米のスイスと呼ばれている街です
燃えるフィッツロイを見た日の晩に出て昨日つきました
バス会社:チャルテントラベル
金額:6500ペソ(11309円)
※エルチャルテンからバリローチェは2社しか無く、安い方の会社にしました。(2日に1回しかバスが出てないのでご注意を!)
出発21:00→セントロ到着翌19:00(22時間)※8:00頃乗り換え有
トイレ:有※ペーパー持参推奨
軽食:有※サンドイッチ&オレンジジュースのセットが2回のみ
まさかの後ろの席が、一緒にフィッツロイに行った新くんとかいとくん。
フィッツロイで会わなくてもここで出会ってたね、なーんて話しつつ。割と奇跡。
22時間のバス移動も意外と快適?に過ごせました。というかほぼ寝てたから快適かどうかよくわからなかったけどあっという間でした。
というのも、
まさかの座席のシートが倒せず(部品破損)、
困惑してたところ隣に座ってるダンディなイタリア人男性が、
僕が向こうに座るからここすわっていいよ、と譲ってくれたのです!!
優しい、イケメン、さすがイタリア人男性。
すきです。
ってことで、がっつりシートも倒せて、
スヤスヤ眠れました。
が、深い睡眠という訳にもいかず、
朝になっても眠くて眠くてほぼ眠り続けてました。もはや眠り症です。
バスがかなり遅れることが多いようで、
ブログを見たら深夜01:30に着いたとか、
友達も22:30着だったとか、
かなり覚悟してたけど運良くオンタイムで到着。
念の為、24:00までチェックインできる宿を確保。
着いたらまず、バックパックを起きに宿へ…!
とはならず、
バリローチェで有名なチョコレート店、
「rapanui(ラパヌイ)」に行ってきました!!
バリローチェは「南米のスイス」と呼ばれているほど、チョコレートが有名です。
ラパヌイは大混雑!
ほんとに人気店なんだぁーー!!
早く食べたい
にしても、びっくりするぐらいのチョコレートの種類とお店の広さ!!
こんなチョコレートショップ来たのは生まれて初めて。
この日は、ラパヌイのジェラートのおかげで夢心地で宿に。
今日のバリローチェ街ぶら編についてはまた次回