昔となんら変わらない | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

時々、自分をら省みる。

昼も夜も休暇も無く働きっぱなしの日々は昔となんら変わりない。

貧乏な家庭だったから高卒で社会に出てとにかく働いた。

働かざる者食うべからず。


若い頃からその精神は身体に染み付いてた。


でも、なりたい自分像があったから簡単に正社員にはならなかった。

自由でいたかった。


色んなこだわりも、今までの経験があるから今に繋がっている。


でも時々そんなの、どうでもよくなる。

大事なのは今。今周りにいてくれる人たち。


最近、忙しいからランチタイムの一瞬が心の癒やし。



昨日と今日は珍しくイタリアン。


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注文したカプチーノに癒されて午後も頑張ります。