変わることを怖れずに | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

日頃お世話になってる銀座YAH Tokyoの1周年記念でShowさせていただきました。

今夜のパートナーはチョー久々のKanamiちゃん!

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なかなかご一緒する機会はほとんどなく、この約3年でなんと今回が2回目!!貴重な機会だったのでお写真一緒に写っていただきました♪

お祝い!ということで、この日のダンサー衣装は赤で統一させていただきました。

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なにげに赤って持ってなくて、せっせと作ったんだよね~(^^;;

このYAH Tokyoはオープン1周年ですが、僕はこの親元のお店で踊らせていただいて、もう4年目くらいかな?

デビュー当時の写真(若っ!笑)↓
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with TAKUTO

ポールダンスに出会って、こんなにも踊り続ける日々が来ることは想像してなかったけど、理想の日々でもありました。

楽しく踊れる日もあれば、体のコンディションが悪い日もあるし、心が病んでても踊らなきゃならない日もあるけれど、いつも思うのは踊れる現場があるだけ幸せということ。


大会目指してポールダンスをスポーツとして広める人も居れば、プロのダンスチームに所属してエンターテイメントを極める人もいる。もしくはスタジオで講師になったりとか、夜な夜なトップレスで稼ぐ人もいるだろう。

そんな中で僕は福祉の仕事をしながらの時々ダンサーだけど、これも一つのあり方。

子供たちの前でダンス披露する事も、ポールダンスに出会ってなかったら、やってなかった仕事かもしれない。


これからもどんどん変化していくだろうし、急な環境の変化にどうなっていくのか?なんて未来はわからないけど、何時の時代も楽しい事を求めて、自分らしく生きていけたらいいな。