恋ではなく「友達」 | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

前回ブログで書いた、「恋のゆくえ」


先日、ちょっと空き時間ができたので、去年想いを寄せてた人と久々に会ってお茶してきました。

1時間ちょいくらいしか話す時間はなかったのだけれど、もう10ヶ月ほど会ってなかったので、かなり久々に感じました。

お互いが、別々の道を歩きはじめてるのは、わかっていたのだけれど、この日、あらためて「あのときは、こんなふうに思ってた」とか、いろいろと自分の気持ちや近況を話した。

でも、やっぱり彼は、すでに違う道を選んで歩き出していたのが会話してて分かった。


このまま、僕らが恋人同士になるのは、まず考え堅い答えが出た。


久々に会えて嬉しかったし、彼の本心も知れてよかった。

だから、僕は、今までどおり迷わずに自分の信じた道を真っすぐ、そして振り向かず、進んで行きたいと思います。


彼とは、これからも友達。

ずっと、友達。