秋の隣

秋の隣

写真と読書と映画な生活。

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ゴールデンウィークとは言うけども

金もなければ

予定もなければ

仕事もない。



なにもできず、なにもない。
やりたいことが何もない。

そう思っていたのだけれど

どうやら自分は

やりたい事すらやってない人のようだ。




ゴールデンウィークなのに

仕事も予定もお金もない。







雨の降る夜の月。あっても見えないものにたとえる。















雨が好き。

最近は雨が多い。

そしてこれから、梅雨がくる。



雨の匂い、雨の音

雨空の色、街の雰囲気



雨という字さえ、なんか好き。









そんな雨が好きな、雨男。








「雨」という字で辞書を引いたら

たまたま見つけた

「雨夜の月」という言葉。








そこにあっても見えないもの。


雨の夜の月


あまよのつき









奇麗な言葉だなって思った。








同じ意味で

「雨夜の星」もあった。







でも、朝にだって見える月が

雨の天気に遮られ、見えなくなる

雨夜の月の方が好きかな。







月を眺めるだけでも、不思議な気分になる。






俺の中にある、雨夜の月。





見えなくても、今も確かにあるもの。





いつか、晴れたらいいなって思う。




でも、このままずっと、雨でもいいなって思う。